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ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えて良かったこと悪かったこと

楽天モバイル
半年前に、ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えました。

J-PHONEの時代から十年以上の付き合いだったのですが、月額の料金が安く、評判も上々だった楽天モバイルに魅力を感じたのが一番の理由です。

実際に乗り換えてみて半年。メインの通話&スマホとして、使ってきたので、良いところや悪いところが見えてきました。

端的にまとめると以下のようなことです。

▽良かったこと
・月額料金が安くなった
・つながりやすくなった
・楽天スーパーポイントが貯まりやすい

▽悪かったこと
・端末を買い替える必要があった
・電話料金が不安
・データ容量が不安
・店頭窓口が少ない

やはり、メリットもあればデメリットもあるのですが、トータルで考えたら大成功でした。

もう、ソフトバンクやドコモといった、キャリアに乗り換えることはないでしょうね。安くて、通信速度にも満足しているので。

とはいえ、日常の使い方や目的にもよるので、それぞれの項目を詳しく紹介します。

「失敗した!」とならないように、これから楽天モバイルに乗り換えを検討している人は、参考にしてみてください。

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楽天モバイルの契約内容

SIMフリー端末
楽天モバイルは、いわゆる格安SIMです。

SIMカードをSIMフリーのスマホやタブレットに挿すことで使用できます。

格安SIMは、月に使用できるデータ容量と音声通話の有無、オプション(留守番電話、スマートフォンセキュリティなど)によって料金が変動します。

私の楽天モバイルでの契約内容は、

・5GB
・音声通話あり
・オプションなし

です。

それと、SIMフリー端末(Huawei Ascend G620S)も同時購入しました。

データ通信をあまり使わない人は3〜5Gで十分でしょう。不安な人は、念のため10Gするのもありです。ソフトバンクと比較しても高くはありません。容量が余った人は、繰り越せる仕組みもありますよ。

良かったこと

ここからは、乗り換えて良かったことを紹介します。

月額料金が安くなった

月額料金は以下のように変化しました。

ソフトバンク 約8,000円

楽天モバイル 約2,300円

「約」としているのは通話料金によるためです(本来は5Gで2,150円)。私はほとんど電話を使わないので、極端に変わることはありません。

なので、結果的に一ヶ月約5,000円も安くなりました。

年間なら5,000円×12=60,000円です。さらに10年で600,000円の節約ですよ。

これって、かなり大きな金額ですよね。家計はめちゃくちゃ助かります。

格安SIMは「安すぎて何か裏があるんじゃないか」とも思っていたのですが、そんなことはなく、想定していた通りに安くなりました。

これは、一番よかったことですね。

なお、月額料金の他には、初期費用やMNPの手数料などがかかります。安くする方法もありますので、詳しくは以下を参考にしてみてください。

つながりやすくなった

これは体感できるほどよくなりました。

通話もつながりやすくなり、データ通信も圧倒的に速くなりました。

楽天モバイルは、ドコモの回線を使っているので、おそらくそれが要因だと思います。

私は分譲マンションに住んでいるのですが、ソフトバンクのときは、通話中にブルブツと途切れて声が聞き取りにくいことや、そもそも電話がかけられない程、最悪な通信環境だったんです。今まではそんなことなかったのですが、今、住んでいるマンションと相性が悪かったんですよね。それも楽天モバイルにしてから、まともに通話できるようになりました。

データ通信に関しては、通勤電車で街中から田舎方面に差し掛かったとき、通信速度がすごく遅くなる区間があったんです。それも、楽天モバイルにしてから完全に解消されました。

また、今、住んでいるのは大阪で、実家は香川県の田舎なのですが、通信はどちら共に良好です。

動画やインターネット、アプリを見る速度にストレスを感じたことはありませんし、楽天モバイルのつながりやすさは、優秀だと思います。

楽天スーパーポイントが貯まりやすい

楽天モバイルに加入している人は、楽天市場でのお買い物時、いつでもポイントが2倍貯まります。

ポイントには興味がない人もいるかもしれませんが、私は楽天カードをメインのクレジットカードにして、普段の買い物でもポイントが貯まります。それでお米や本などを買うので、ポイントが貯まりやすい方が、うれしいんですよね。

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悪かったこと

やはり、いいことばかりではありません。格安SIMにすることでのデメリットもありますね。

端末を買い替える必要があった

楽天モバイルのようなSIMカードを利用する場合は、SIMフリー端末が必要です(楽天モバイルに限った話ではないです)。

今まで使っていたスマホもSIMロック解除することで、引き続き使用できます。しかし、ソフトバンクの端末は2015年5月以降に発売された機種でなければ解除できません(それ以前のものも、あるにはありますが数が少ないです)。

私が使用していたAQUOS PHONEは、SIMロック解除できませんでしたので、新たにSIMフリー端末を探しました。

安ければ1万円台、高ければ10万円近くするものまで幅広いのですが、私は楽天モバイルで「Huawei Ascend G620S」を同時に購入しました。

同時購入することでAmazonで購入するよりも安くなったのと、SIMカードと一緒に届くので、すぐに使えたんですよね。

楽天モバイルでは、SIMカード申し込みと同時に端末を購入すると安くなったり、ポイント還元してくれるキャンペーンをやっています。他で購入する前にチェックしてみましょう。

電話料金が不安

楽天モバイルは、ホワイト家族24や24時間通話定額オプションといった通話に関する割引プランがありません。

20円/30秒の通話料金が、かけた分だけかかります。なので、頻繁に長時間の電話をする人は、高くなるので注意してください。

私は頻繁に電話をしないのと、かけるときは以下の方法で節約しています。

▽LINEの無料通話
相手もLINEユーザーならLINEで通話しています。家族間や友達はほとんどこれなので、電話料金が無料です。

▽楽天でんわ
固定電話や携帯電話にかけるときは、楽天でんわを使っています。
・月額基本料0円
・国内通話は10円/30秒(税別)なので半額になる
・通話料100円につき1ポイント貯まる

しかも、電話回線を使っているので音声品質も良好です。医療機関やお店(車のディーラー、飲食店の予約など)サービスの申し込みなどでは、電話が必要になるので、そんなときに助かっています。

後、仕事で電話を使う人にもおすすめですね。

▽LINE電話
私は使用するまでに至っていませんが、楽天でんわと同様に通話料金を安くできますよ。

なお、実際にかかった通話料など、詳しくは以下ページにまとめました。

データ容量が不安

私は5Gのプランで、実際は3Gくらいしか使っていないので十分なんですが、動画を見る、アプリや電子書籍のダウンロード、テザリングを頻繁にする人は要注意です。

私も子どもがYoutubeを見たがることもあり、意識的に不安になることがあります。

なので、家ではWifiルーターを使ってWifi環境にしました。これなら、家で使うときは、楽天モバイルのデータ容量を使わなくて済むので、大幅に節約できます。

店頭窓口が少ない

何かトラブルがあったとき(故障、紛失)やプラン変更したいときは、窓口対応の方が安心する人もいるでしょう。

ソフトバンクショップは、全国に2,000以上の店舗がありますが、楽天モバイルショップは主要都市に数十店舗しかないのが実情です(2016年現在)。

しかし、楽天モバイルも徐々に店舗は増えているのとWebサイトやアプリでプラン変更やデータ容量の確認などをすることができますよ。

まとめ

格安SIMの特性を理解してそれに納得さえすれば、楽天モバイルはかなりおすすめできます。周りで楽天モバイルに乗り換えた人の評判もいいんですよね。

私も今の状態が続くのであれば、今後も継続して契約し続けるつもりです。

格安SIMを比較!

楽天モバイルも安い方なのですが、DMMモバイルなど、それよりももっと安い格安SIMはあります。

価格競争になっていて数十円〜数百円単位で争っていますね。そんな格安SIMを料金別に比較したので、少しでも安いSIMを探したいという人は、参考にしてみてください。