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楽天カードの口コミ評判|他のクレジットカードと比較して決定的に優れている3つのポイント


「楽天カードでポイントが貯まる!」

楽天カードマンがCMでもネットでも盛んに声高に叫んでいますよね。

しかも申込みするだけでポイントが5,000ポイントももらえるうたい文句。「なんかあやしい」「ほんとうにお得かどうか不安」と思われることもあるでしょう。

私は楽天カードを2年以上もメインのクレジットカードとして使っています。元々はセゾンカードを使っていたのですが、使えば使うほどお得なのがわかり、スーパーで100円の買い物をするのにも楽天カードで支払っています。

作ったきっかけは、楽天市場をよく利用していたので「普段の買い物でもポイントが貯まればお得かも」と思ったんですよね。現金で支払うよりも、どう考えてもメリットがあります。

実際、2年間使ってみて楽天カードが他のクレジットカードよりも、決定的に優れていると感じたのは以下の3点です。

(1)普段の買い物で楽天スーパーポイントが貯まる
(2)楽天市場ではポイント4倍
(3)クレジットカード、ポイントカード、電子マネーの3つの機能が1枚に

私は、他にも5枚のクレジットカードを保有していますが、上記の3点は楽天カードならではの強みだと言い切れます。

このページでは、楽天カードのメリットやデメリットなど、実際に使って分かった口コミ情報をお届けします。

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楽天カードとは|知っておきたい基礎知識

楽天カードがよくわからない人のために、まずは基本情報をおさえておきましょう。

楽天カードは、楽天カード株式会社が発行するクレジットカードです。JCB、MasterCard、VISAのいずれかの国際ブランド加盟店で支払いに使えます。

特徴はなんといっても楽天スーパーポイントが貯まること。スーパーでもコンビニでもガソリンスタンドでも普段の買い物で100円につき1ポイントが貯まります。

ただし、クレジットカードなので誰でも申し込めるわけではありません。18歳以上(高校生を除く)の年齢制限と審査があります。

しかし、他のクレジットカードと比較して審査がゆるく大学生や専業主婦、収入が少ない人でも発行できる可能性が高いクレジットカードとして人気です。

審査や申込み手順について知りたい方は、以下ページをご覧ください。

なお、年会費・発行手数料は無料です。保有・使用することで、一切料金がかかったことはありませんので安心してください。

現在、楽天カードに申し込みで、ポイントがもらえるキャンペーンが開催されていますよ。

基本情報

年会費・発行手数料 無料
年齢制限 18歳以上(高校生を除く)
国際ブランド JCB、MasterCard、VISA
貯まるポイント 楽天スーパーポイント
海外旅行保険 2,000万円(利用付帯)
国内旅行保険 なし

楽天カードの評価|最強に優れている3つのメリット

(1)普段の買い物で楽天スーパーポイントが貯まる

楽天カードの最大のメリットは、楽天スーパーポイントが貯まることです。

JCB、MasterCard、VISAのいずれかの国際ブランド加盟店であれば、どこでも100円につき1ポイントが貯まります。


上記は実際に利用して貯まったポイント明細です。この月は、171,885円の支払いでしたので、1,718ポイント貯まりました。

普段は5万円前後ぐらいの支払いですが、車検の支払いを楽天カードにしたのでがっつりとポイントが貯まりました。他にも、定期券や旅行代金、家電など大きな買い物をするときは、貯まりやすいです。

最近は、スーパー、コンビニ、ドラッグストア、飲食店、公共料金、携帯電話など、クレジットカードが利用できるお店が増えているので、ちまちまとポイントを貯めやすくて気に入ってます。

なお、国際ブランドは、申込時に選択が可能です。「どれにするか迷ってしまう」という人に最もおすすめはJCBです。なぜなら、楽天カードでnanacoへチャージすることでもポイントが貯まるからです。

nanacoは、セブンイレブンで税金の支払いに使えるんですよね。しかも手数料がかかりません。そのため、間接的に楽天ポイントを効率よく貯めることができます。

私は固定資産税や自動車税、住民税の支払いこの方法を利用しています。詳しく知りたい方は、以下ページもご覧ください。

MasterCardとVISAでは、nanacoへのチャージはできませんのでご注意ください。後から知ってJCBに変更する人もいます。ただし、VISAの方が世界的に加盟店が多いので、使える場面を増やしておきたいならVISAもありです。ただ、nanaconにチャージできるクレジットカードは少ないので、2枚目、3枚目のクレジットカードにしてもいいかもしれませんね。

なお、楽天スーパーポイントが貯まるクレジットカードは、楽天カードの他に7種類あり、それぞれに特徴があります。

楽天PINKカード 年会費永年無料
楽天PINKカード限定のお得なカスタマイズサービス付き
楽天ゴールドカード 本会員お一人様2.160円(税込み)
国内空港ラウンジを無料で利用可能
楽天プレミアムカード 本会員お一人様10,800円(税込み)
世界800ヶ所以上の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」に無料で登録可能
楽天ANAマイレージクラブカード 年1回のご利用で年会費無料
ANAマイレージクラブ機能搭載
楽天銀行カード 年会費永年無料
楽天カードと楽天銀行のキャッシュカードの一体型
楽天カードアカデミー 年会費永年無料
学生限定のお得な特典付き
楽天ビジネスカード 年会費 2,160円(税込み)楽天プレミアムカードの年会費別途必要
会社オーナー・個人事業主向け特典あり

いずれも楽天カード株式会社が発行するクレジットカードです。その中でも最もスタンダードで万人向けのカードが、本ページで紹介している楽天カードです。

年会費がかかるカードもあるので、ポイントの貯めやすさ、使いやすさでは楽天カードが優れているといえます。

(2)楽天市場ではポイント4倍


楽天カードが最もお得にポイントが貯められるのは楽天市場です。

通常100円につき1ポイントのところ、最大で4倍の4ポイント貯まります。これは、「スーパーポイントアッププログラム(SPU)」というキャンペーンが適用されるからです。

楽天カードで支払うことで、以下のようにポイントが貯まります。

・楽天市場での利用ポイント:1倍
・楽天カード利用ポイント:1倍
・楽天市場での楽天カード利用ポイント:2倍
計4倍

通常は楽天市場での買い物で100円につき1ポイント(還元率1%)しかたまらないポイントがプラス3倍になります。楽天市場をよく利用する人は圧倒的にお得ですよね。

ただし、「楽天市場での楽天カード利用ポイント:2倍」は期間限定ポイントなので注意してください。

さらに以下に該当する人は、SPUにより最大7倍まで倍率を増やせます。

・楽天市場アプリ利用ポイント:1倍
・楽天プレミアムカード利用ポイント:1倍
・楽天モバイル利用ポイント:1倍
計3倍


実際に私がSPUで貯めたポイントは上記です。

私は、楽天モバイルも利用していますので、よく5倍~6倍でポイントを貯めていますよ。

このように楽天カードは、楽天市場での利用にもメリットがあります。

(3)クレジットカード、ポイントカード、電子マネーの3つの機能が1枚に

楽天カードと楽天Edyと楽天ポイントカード
楽天カードにはクレジットカードの機能に加え「楽天ポイントカード」と「楽天Edy」を付帯することができます。

そのため楽天カード1枚で、3つの支払い方法が可能になります。例えば、クレジットカードが使えないお店でも、楽天Edyが使えるお店なら電子マネーでの支払いが可能です。

これがめちゃくちゃ便利なんですよね。

「それぞれの違いがわからない」という人は、違いが分かるように比較表にしましたので以下をご覧ください。

楽天カード 楽天Edy 楽天ポイントカード
機能 クレジットカード 電子マネー ポイントカード
貯まるポイント 楽天スーパーポイント 楽天スーパーポイント 楽天スーパーポイント
基本付与ポイント 100円につき1ポイント 200円につき1ポイント 100円につき1ポイント
使えるお店 JCB、VISA、MasterCardいずれかの加盟店 楽天Edy加盟店 楽天ポイントカード加盟店
発行費 無料 300円(税抜) 無料
年会費 無料 無料 無料
年齢制限 18歳以上(高校生不可) なし なし

決定的な違いは、クレジットカードかポイントカードか電子マネーかということです。

この3つはさらに以下のように分類するとわかりやすいです。

楽天カードと楽天Edy→支払い機能付き
楽天ポイントカード→ポイントを貯める・使う

楽天ポイントカードは、加盟店で提示するだけでポイントが貯まるポイントカードです。加盟店は、ダイコクドラッグ出光ジョーシンなど、日常的に使えるお店が多くポイントを貯めやすいです。

楽天ポイントカードについて詳しくは以下ページにまとめました。

つまり、両方が使えるお店では併用ができます。例えば、楽天ポイントカード加盟店のサークルKサンクスは、楽天ポイントカードを提示で還元率1%、楽天カードの支払いで還元率1%の計 2%のポイントが貯まります。これを、楽天カード1枚でできるので、めちゃくちゃ便利なんですよね。

なお、楽天Edyは通常300円の発行費がかかりますが、楽天カードに付帯する場合は無料になります。

もっと詳しく知りたい方は、以下ページを参考にしてみてください。

ここでもうお気づきかもしれませんが、楽天カードを保有していればあらゆるお店で楽天ポイントを貯める・使うことができるんですよね。楽天ポイントを使いこなすには最強のカードと考えて間違いありません。

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他のクレジットカードと比較したデメリットと注意事項

新規入会でプレゼントされるポイントに注意

楽天カードのCMや広告では、楽天カードマンが「今なら8,000ポイントプレゼント!」と声高く宣伝していますよね。

実際、楽天カードに申し込むと5,000〜8,000ポイントをもらえるキャンペーンが随時、開催されています。もちろん、このポイントはもらえます。このポイントで、買い物ができるためお得度は高いです。

しかし、入会によるポイントは自動的に付与されるものではありません。以下のように申請手続きが必要です。ここでは新規入会特典として5,000ポイントプレゼントされる場合を例に紹介します。

(1)新規入会特典のポイントをもらう(2,000ポイント)
楽天カード到着後、「楽天e-NAVI」に登録してポイントの受け取り申請をします。申請することで、新規入会特典としてポイントの一部がもらえます。実際に付与されるのは、5営業日以内です。

(2)カード利用特典のポイントをもらう(3,000ポイント)
定められた期限内にカードを利用することで、カード利用特典ポイントがもらえます。一度も利用しなければポイントはもらえません。コンビニやスーパーでもいいので、利用するようにしましょう。

(1)と(2)の処理をすることで、はじめて5,000ポイントを獲得できる仕組みになっています。なお、ポイントは期間限定ポイントである場合があるため、有効期限も確認しておきましょう。

「カードを作ったのにポイントがもらえない!」とならないよう、忘れずにチェックしてみてください。

ETCカードが有料

ETCカードを発行するには、年会費が540円(税込み)がかかります。ETCカードも通行料金100円につき1ポイント貯まるのでお得といえばお得ですが、たまにしか高速道路に乗らないのであれば、あまりメリットはありません。セゾンカードのようにETCカードの年会費も無料のクレジットカードで作った方がいいでしょう。

ただし、楽天Point Club会員ランクがダイヤモンド、プラチナであれば年会費は初年度無料になります。

海外旅行傷害保険が利用付帯

楽天カードには、最大2,000万円まで補償される海外旅行傷害保険が付きます。海外旅行中の病気やケガ、疾病治療費や賠償責任、携行品損害も補償してくれるありがたいサービスです。ただし、楽天カードは「利用付帯」であることに注意しましょう。

このような保険には「利用付帯」と「自動付帯」があります。自動付帯はカードを持っているだけで適用されますが、利用付帯の場合は旅行中にカードを利用しなければ保険が適用されません。

詳しくは「楽天カード各種保険自動付帯サービス」をご覧ください。

とはいえ、自動付帯は有料のクレジットカードに付く場合が多いです。楽天カードは無料ですので、おまけ程度に考えておくのであれば価値はあります。

楽天カードでポイント2倍の正しい意味

楽天トラベルや楽天モバイルなど楽天関連サービスでももちろん使えます。しかし、楽天カードを使うことでお得かどうかは微妙です。

よく勘違いされるのが「楽天のサービスで楽天カードを使うとポイント2倍」の意味です。この内訳は、以下のようになります。

楽天関連サービスの利用ポイント1% + 楽天カードでの支払いで1%=還元率2%(2倍)

つまりは、例えば楽天トラベルでTポイントが貯まるYahoo!Japanカードで支払うと、楽天市場での利用ポイント1% + Yahoo!Japanカードでの支払いでTポイント1% = 還元率2%になり、還元率は楽天カードと支払った場合と同じになります。そのため、楽天カードだからといって特別にお得になるわけではないのです。

ただし、メリットでも紹介したように楽天市場では、SPUが適用されるので楽天カードで支払うメリットがあります。

まとめ:こんな人におすすめ!

楽天カードは以下のようなクレジットカードを求める人におすすめです。

・楽天スーパーポイントを貯めたい
・楽天市場をよく利用する
・楽天の関連サービスや提携店をよく利用する
・クレジットカードと電子マネーを両方持ちたい

デメリットは旅行保険やETCカード。海外旅行によく行く人は、自動付帯で保険が付く、別のカードの方がメリットはありますね。

とはいえ、クレジットカードは「ポイント還元率」がよくピックアップされますよね。ポイント還元率を基準に選ぶ人も多いです。

楽天カードは通常還元率1%、楽天市場で4%にもなるので、お得なカードであることは間違いないです。年会費が無料ですので、2枚目、3枚目のカードとしてもメリットがありますよ。

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公開日:2017年3月23日