BRUNO コンパクトホットプレートで作るたこ焼きの作り方
おしゃれなデザインが人気のBRUNO(ブルーノ) コンパクトホットプレートでたこ焼きを作ってみました。
専用のたこ焼き用のプレートが付いているので、簡単にできるんですよね。たこ焼きはいろんな具材を入れながら、家族で楽しめるのでおすすめです。
今回は、BRUNO コンパクトホットプレートを使って、誰でも簡単に作れるたこ焼きの作り方(レシピ)を紹介します!
調理器具
BRUNO(ブルーノ)コンパクトホットプレートは、BRUNOが販売する大人気のホットプレート。累計販売台数40万台以上の実績があります。コンパクトで場所をとらず、使い勝手がすごくいいんですよね。
平面プレートとたこ焼き用プレートがセットになっていて、いろんな料理が作れます。我が家でも、焼き肉やキッシュ、アヒージョなどフル活用して楽しんでいます。
それと、たこ焼きをひっくり返すためのピックを用意しておきましょう。
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材料
生地
オーマイ たこ焼粉:200g
卵:1個
水:3カップ600ml
具材など
具材:タコ、餅、ネギ
トッピング:青のり、かつおぶし、紅ショウガ、あげ玉、エビ
ソース、マヨネーズ
油
この材料で約48個のたこ焼きが作れます。たこ焼きは、タコ以外にもいろんな具材やトッピングで楽しめるので、お好みで揃えてみましょう。
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ブルーノ コンパクトホットプレートで作るたこ焼きのレシピ
(1)油をひいてプレートをあたためます。油はキッチンペーパーなどに染み込ませて、丸い形に添ってにまんべんなく塗ります。
火力は、OFF~WARM~LOW~MED~HIで調整できます。最初はHIで鉄板を熱くしておきます。
(2)生地を流し入れて、お好みで具材を入れていきます。生地は、少なすぎると丸くならないので、たっぷりと入れましょう。
生地があふれても「溝」が付いているのでピックで削れます。
ブルーノのホットプレートは、最大で24個のたこ焼きが作れます。1個の大きさは、大きすぎず小さすぎず、普通のサイズです
(3)表面が焼けて固くなってきたら、ピックでひっくり返します。ブルーノの鉄板は焦げ付きがなく、クリッと回転させられますよ。丸い形になって全体的に焼けるまで、ピックで回転させていきます。
はじめてでのたこ焼きづくりは、形が丸くならずに失敗するかもしれませんが、何個かひっくり返しているとすぐに慣れます。
(4)完成です。お好みでソースやトッピングをかけましょう。上記の写真は、ソース、マヨネーズ、青のり、かつおぶしの王道スタイルです。
しゃきしゃきのネギをトッピングして、ネギまみれにしても、ヘルシーでおいしいです。
具材は、本当になんでもいいです。我が家のいちおしは餅。粘り気があってすごくおいしいですよ。
たこ焼きは、子供と一緒に作れるし、好きな具材を入れると喜んでくれます。うちの子は、4歳なんですが「おいしい!おいしい!」と言って何個も食べてました。
ブルーノ コンパクトホットプレートはたこ焼きづくりに最適
ブルーノのホットプレートは、コンパクトなので机に置いても場所をとりません。そのため、たこ焼きのように、生地の入ったボウルや様々な具材、お皿を置いても邪魔にならないんですよね。たこ焼きに適した大きさだと思います。
それに、たこ焼きを作るときは、プレートを変えるだけなので簡単。我が家は、専用のたこ焼き器を持っていたんですが、ブルーノを使うようになってから出番がなくなりました。これから、たこ焼き器を買おうと思ってた人は、ブルーノ コンパクトホットプレートを購入すれば一石二鳥です。
なお、もっと大きいサイズがいいのであればグランデサイズがおすすめ。こちらは、コンパクトホットプレートよりも大きいサイズなので、最大で35個のたこ焼きが作れます。
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その他のレシピ
たこ焼きプレートを使ってアヒージョもできます。
内容は変更になる可能性もございます。利用の際は公式サイトの確認をお願いします。