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DMMモバイルの評価と特徴をわかりやすく解説


DMMモバイルは、価格の安さとプランの豊富さでは、格安SIM業界でトップクラスを走り続けています。月額料金をおさえたい人やデータ通信は少ししか利用しないけどスマホを持っておきたいという人におすすめです。また、複数枚のSIMカードを持てるシェアコースもお得ですよ。

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基本情報

価格 データSIM:400円~
音声通話SIM:1,140円~
新規契約手数料 3,000円
通話料 20円/30秒
使用回線 NTTドコモ
通信速度 高速通信:下り最大375Mbps、上り最大50Mbps
端末セット購入 可能
MNP 可能
運営会社 株式会社DMM.com

主な特徴早わかり

・最大3枚のSIMカードを持てるシェアコース
・バースト機能(低速状態でもはじめの一定量だけ高速通信可能)
・データ通信量を翌月へ繰り越し可能
・容量の追加チャージ可能
・故障や水濡れのトラブル時に安心の端末交換オプション(有料)
・ウイルス感染や悪質アプリへのアクセスから守るセキュリティオプション(有料)

こんな人におすすめ

・携帯電話の月額料金をとことん安くしたい
・データ通信はたまにしか使わない
・データ通信を一時的に使いすぎてしまうことがある
・DMMのサービスをよく利用する
・家族で使いたい

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3つの強み

プランが豊富

データSIM、音声通話SIMそれぞれに10個ものプランが用意されています。

データSIM容量 ライト(200Kbps)、1GB、2GB、3GB、5GB、7GB、8GB、10GB、15GB、20GB
音声通話SIM容量 ライト(200Kbps)、1GB、2GB、3GB、5GB、7GB、8GB、10GB、15GB、20GB

DMMモバイルは、プラン(容量)が細かくわかれている点と契約途中でも容量の変更が可能なところがポイントです。これにより、使う人によってちょうどいいプランがみつかり、無駄なく使うことができます。

もしも「どれくらい使うのか分からない」という人は、1GBあたりでできることの目安を記した、以下の表を目安にしてください。

動画・アニメ DMMで約5分間の動画をみる:約95回(475分)
ウェブ DMMのTOPページを表示する回数:約4,339回
メール 300文字程度のテキストメール:約204,800通
地図 Google Mapで東京23区を表示して拡大:約1,398回

1GBのプランでは、動画をみるにはこころもとないですが、ウェブやメール、地図といった日常的に使う分には十分ではないでしょうか。

「外出時に地図を使う」「LINEやメールで連絡手段として持っておきたい」「料理のレシピやちょっとした調べものをしたい」といった用途であればことたります。

とはいえ、数字だけではいまいちわからないかもしれません。そんな人は、しばらく使ってみて、感覚を把握した後にプラン変更するとよいでしょう。

容量を使い切ってしまった場合は、200kbpsの低速通信になります。通常であれば、快適にデータ通信が行えないため追加料金を支払って、データをチャージする必要があります。とはいえ、「少しだけでもいいからインターネットにつなぎたい」という場面はあるでしょう。

それを補うための機能が「バースト転送」です。バースト転送なら、低速通信の場合でもはじめの一定量だけ高速通信で読み込むことができます。以降は低速状態になるものの「お店の営業時間だけチェックしたい」といったことはできます。ただし、3日間の通信量が合計366MBを超えると、通信速度が制限されるので注意する必要もあります。

はじめて格安SIMにする場合、「どうしても、どのプラン(容量)にするか迷ってしまう」という人は、3GBがおすすめです。ちょうどいい容量のため利用者が多く、最も提供会社が多いです。私も楽天モバイルの3.1GBのプランで、インターネット、メール、LINE、SNSをバリバリ使っていますが、超過したことは一度もありません。

▽チェックポイント
・容量が細かくわかれていて使いやすい
・契約中でもプラン変更が可能
・容量を超過してもバースト転送が補ってくれる

料金が業界最安値級に安い

格安SIMの料金合戦はすさまじく、各社が数十円単位で競い合っています。その中でも、DMMモバイルは、サービス開始当初から「業界最安値」を掲げていて、有言実行しています。ほぼすべてのプランにおいて安いです。特に1GB~10GB以下の少ない容量において強いですね。

容量 データSIM 音声通話SIM
ライト 440円 1,140円
1GB 480円 1,260円
3GB 850円 1,500円
5GB 1,210円 1,910円
10GB 2,190円 2,890円
20GB 4,980円 5,980円

ただし、最大容量は20GB。使い放題プランは設定していません。大容量であれば、UQ mobileU-mobile: ユーモバイルといった使い放題プランを設定しているところの方が安く、容量を気にしない使い方ができます。

▽チェックポイント
・低容量のプランであればでDMMモバイルが業界最安値級
・大容量のプランでは他社の使い放題プランも検討する価値あり

他社との料金の比較は、以下ページをご覧ください。容量別に最安値を比較しています。


家族やデバイスごとにシェアする

複数のSIMカードを持てるシェアコースのプランも豊富です。

・データSIMのみプラン 最大3枚
・通話SIM1枚 + データSIM最大2枚プラン
・通話SIM2枚 + データSIM最大1枚プラン
・通話SIM3枚プラン

このように複数枚のSIMカードを最大で3枚まで持てます。これを契約する容量でシェアするというサービスです。

例えば、「通話SIM2枚 + データSIM最大1枚プラン 」の10GBなら月額3,590円です。この10GBを所有しているスマホやタブレットでシェアできます。

▽例
・プライベート用スマホで5GB
・タブレットで2GB
・ビジネス用スマホで3GB

これにより、単体で1枚づつ契約するよりも安く利用できます。他にも家族や友だちとシェアするといった使い方もできますね。

通話料を節約する


通話料の基本は20円/30秒です。これをDMMトークアプリで電話をかけることで、半額の10円/30秒になりお得です。さらに以下のようなメリットがあるため使わない手はありません。

・電話番号はそのままで、携帯電話や固定電話にかけられる
・電話回線を使用しているから通話が途切れない
・電話帳にも自動で同期
・国際電話も32カ国一律10円/30秒(非課税)※一部発信できない国もあり

楽天でんわと同じようなサービスですね。キャリアと違って、今のところ家族間通話無料やかけ放題といったプランがないので、このような方法で通話料を節約しましょう。

解約について

DMMモバイルのマイページより手続きが可能です。解約手続き後に、利用不可となったSIMカードを指定の宛先まで返却して解約完了です。

解約の際に気をつけておきたいのが、解約手数料です。

通話SIMカードの場合:利用開始日を含む月の翌月から12ヶ月後の月末日
(例)2015年1月23日利用開始の場合は、2016年1月末日までに解約(削除)・MNP転出、またはデータSIMへの変更をされると回線ごとに解約手数料9,000円(税抜)が発生します。
引用:DMMモバイル

短期間での解約は、9,000円の解約手数料がかかってしまいます。2年縛りのキャリアよりはゆるいですが、できるだけ避けたいところですね。

申込みについて

DMMモバイルの公式サイトより、インターネットで申込み手続きができます。用意しておくものは以下です。

・MNP予約番号(他社からMNPする場合)
・お客様名義のクレジットカード
・本人確認用の公的書類(運転免許証や健康保険証など)

また、格安SIMを利用するには、SIMフリー端末が必要です。所有していない人は、DMMモバイルでのセット購入ができます。SIMカードと一緒に届けてくれるためすぐに使い始めることができます。

Amazonで購入した端末や所有している端末を使用する場合は、必ずDMMモバイルの公式サイトの「動作確認端末一覧」で、事前にチェックしておきましょう。SIMフリー版のiPhoneやiPadも利用できますが、OSのバージョンなども念のため確認しておいた方がいいですね。

わかりにくいところがあれば、簡単料金シミュレーションやチャット(10:00~19:00)で解消しておきましょう。