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楽天モバイルの海外ローミングを3か国で使ってみた感想:メリットとデメリット

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楽天モバイル 海外ローミング 使ってみた感想
楽天モバイルの海外ローミングをアメリカ(ロサンゼルス・シアトル)、シンガポール、タイで実際に使ってみました。

観光地や街中でGoogleマップやライドシェア、LINEなどを使い倒しましたが、通信速度も満足。海外では毎月2GBまで追加料金なしの無料で使うことができ、安いのもうれしいです。

このページでは、楽天モバイルの海外各国での通信速度や品質、インターネット利用状況をレビューし、メリットとデメリットを徹底解説します。

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楽天モバイルの海外ローミングについて

楽天モバイル
楽天モバイルは、海外ローミングに対応していて、海外指定70の国と地域で使えます。アメリカ本土やアジアなど、主要な国はほぼ指定地域に含まれています。

※iPhoneやAndroidの端末によっては2G、3G、4G、5Gのいずれかに対応または非対応の場合もあります。対応状況は楽天モバイルで確認できます。

楽天モバイルは、料金の安さも魅力です。私は、日本でもメインのスマホで、楽天モバイルを使っています。

料金(月額) 楽天モバイルの基本料金(音声通話付き)
・3GBまで月額1,078円(1回線目のみ)
・20GBまで月額2,178円(税込)
・20GB超過後はどれだけ使っても月額3,278円(税込)
※楽天回線エリア外は最大1Mbpsで使い放題

月々のデータ容量に応じて料金が決まる仕組みです。海外で使う際も、この基本料金はかかります。

楽天モバイルを海外で使う際の主な特徴は以下となります。

楽天モバイルの海外ローミングの特徴
データ通信(海外ローミング):毎月2GBまで無料
国際通話:Rakuten Linkアプリ同士ならかけ放題
国際SMS:Rakuten Linkアプリ同士なら送受信無料
2GB超過後は最大128kbpsに制限される
2GB超過後は1GBあたり500円でチャージすれば高速データ通信が可能

基本料金を支払えば、海外でのデータ通信(海外ローミング)は、毎月2GBまで無料です。追加料金や追加プランは必要なく安いです。


上記画像のように、my楽天モバイルアプリを見れば、海外でどれくらいの容量を使用したかもわかります。2GB超過後は、1GBあたり500円でチャージが可能です。1GBで500円なら安いです。いざというときの安心感もあります。

我が家は、小学生の子供にも楽天モバイルを持たせています。一緒に海外に行ったときも、子供のスマホとLINEができるので、とてもよいです。

国際通話や国際SMSについては、Rakuten Linkを利用すれば無料です。Rakuten Linkは、音声回線ではなく、データ容量を使って通話ができるアプリです。そのため、Rakuten Linkを使用した通話は、電話料金がかかりません。

ただし「日本から海外の電話番号へかける」「海外から海外の電話番号へかける」など、Rakuten Linkを使っても有料になる場合もあるので注意してください。

通話が多くなる場合は、国際通話かけ放題980円/月といったオプションもあります。

日本にいる両親や友達と、簡単なコミニケションを取るのであれば、LINEを使うのがおすすめです。

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楽天モバイルの海外ローミングの使い方・設定方法


楽天モバイルを海外で使う場合は、出国前と海外現地到着後に、以下の設定をしておきます。

▽楽天モバイルの出国前の設定方法
(1)スマホでmy楽天モバイルを起動する
(2)「契約プラン」メニューを選択
(3)「海外ローミング(データ通信)」をONにして変更を完了する
▽楽天モバイルの海外現地到着後の設定方法
(1)スマホの「設定」をタップする
(2)「ネットワークとインターネット」をタップする
(3)「モバイルネットワーク」より「ローミング」をONにする
※Androidスマホの機種やiPhoneでは異なる場合があります。設定より、データローミングをONにする項目を探してください

事前申し込みや難しい手続きは必要ありません。設定もすぐにできます。

楽天モバイルをタイで使う
私は、海外の空港に着いて、スマホを確認したところ、アンテナが立って、すぐに使える状態になりました。

具体的には、ロサンゼルス国際空港、シアトル・タコマ国際空港、シンガポールのチャンギ空港、タイのスワンナプーム国際空港では、飛行機が着陸して、入国審査前にはつながってました。

その後は、海外滞在中、問題なく使えました。めちゃくちゃ簡単で、楽天モバイルにしておいてよかったです。

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楽天モバイルの海外ローミングの体験談

楽天モバイルの海外ローミングをアメリカ、シンガポール、タイで実際に使ってみた感想を紹介します。

アメリカで使ってみた感想

ロサンゼルス
アメリカのロサンゼルスとシアトルで楽天モバイルを使ってみました。主にインターネットやGoogleマップ、Uber、LINE、QRコードチケットの提示で使い倒しましたが、全く問題なかったです。

ロサンゼルスは広いですが、ダウンタウン、ハリウッド、サンタモニカ、アナハイムを散策しましたが、どのエリアでも満足に使えました。


滞在したホテルでは、ホテルのフリーWiFiを使って、外出時に楽天モバイルを使う感じです。そのため、ロサンゼルス5泊7日の滞在で、データ容量は700MB程度しか使いませんでした。

楽天モバイルのロサンゼルスでの速度
アメリカ本土での楽天モバイルのローミング先は、AT&T、T-Mobile、Verizonに対応しています。

上記は、ロサンゼルスのダウンタウンで計測した速度です。速度に関しても、体感的に、遅いと感じることはなかったです。

シンガポールで使ってみた感想

セントーサ島
シンガポールで楽天モバイルを使ってみました。主にインターネットやGoogleマップ、Grab、LINE、QRコードチケットの提示で使い倒しましたが、全く問題なかったです。

地域は、セントーサ島、マリーナベイサンズ近辺、リトルインディア、チャイナタウン、ナイトサファリ近辺を散策しましたが、どのエリアでも使えました。

シンガポールは、ホテルのWiFiや施設のWiFiも充実していて、3泊5日の滞在で、データ容量は410MB程度しか使いませんでした。

楽天モバイルのシンガポールでの速度
シンガポールでの楽天モバイルのローミング先は、StarHub、Singtel、SGP-M1に対応しています。

上記は、シンガポールの街中で計測した速度です。速度に関しても、体感的に、遅いと感じることはなかったです。

タイで使ってみた感想

バンコク
タイで楽天モバイルを使ってみました。主にインターネットやGoogleマップ、Grab、LINE、QRコードチケットの提示で、楽天モバイルを使い倒しましたが、全く問題なかったです。

地域は、バンコク、アユタヤ、ワット・サマーン・ラッタナーラーム(ピンクガネーシャ)を散策しましたが、どのエリアでも使えました。

また、バンコクではBTS、MRT、ARLといった電車や地下鉄にも乗りましたが、車内でもつながりました。

タイでは、ホテルにWiFiがあったので、3泊5日の滞在で、データ容量は1.14GB程度しか使いませんでした。

楽天モバイルのタイでの速度
タイでの楽天モバイルのローミング先は、DTAC、TRUE-H / TrueMove H、Advanced Wireless Network(AIS)に対応しています。

上記は、タイのバンコク街中で計測した速度です。数値的にはあまりよくなたっかですが、体感的に、遅いと感じることはなかったです。

楽天モバイルの注意点:海外でつながらないときの対処法

楽天モバイルの海外ローミングが海外でつながらいない場合は、以下を確認してください。

(1)出国前に「my 楽天モバイル」の「海外ローミング(データ通信)」をオンにする
(2)スマホが海外ローミングに対応しているか確認する
(3)スマホにSIMロックがかかっていないか確認する
(3)iPhoneの場合はiOSバージョンが最新か確認する
(4)飛行機で機内モードをオンにしていればオフにする
(5)ネットワーク設定を「手動」に設定し、対応のネットワークを選択する
(6)本体を再起動してみる
(7)本体の電源を切り、SIMカードを抜き差ししてみる
(8)場所を移動して接続を確認してみる(屋外やバンコクの中心部での確認がおすすめ)

楽天モバイルのSIMを現地でスマホに入れる際は、スマホが対応しているかを確認してください。SIMロックがかかっているドコモやau、ソフトバンクのスマホなら、つながらない可能性があります。

タイでの海外ローミング対応スマホやバージョン(iPhone、Android)は、海外ローミング対応製品|楽天モバイル公式で、確認できます。

なお、楽天モバイルの海外ローミングは、提携している現地の通信会社の回線を使用しています。

そのため、エリアによっては、電波が届かない場合もあります。建物の中、街はずれなど、つながらない場合も想定されるので注意してください。

楽天モバイルの海外ローミングのデメリット

WiFiBOX
楽天モバイルの海外ローミングは、毎月2GBまで追加料金なしなので、ゲームや動画、オンライン会議をするには、物足りない容量です。

大容量がいいという方は、次項で紹介するahamoもおすすめです。

また、楽天モバイルは、基本的に自分のスマホにSIMを入れて使います。普段から、楽天モバイルを使っていない人は、スマホに楽天モバイルのSIMを入れると、電話番号やLINEが変わってしまいます。

「家族や友達と複数人で使う」「SIMは入れ替えたくない」という方は、楽天モバイルのWiFiルーターにSIMを入れて、通信する手段もあります。

もし、一度きりの海外で、WiFiルーターを買うほどでもないという方は、WiFiレンタルを検討しましょう。WiFiBOXは、ネットで予約して、空港の無人端末で受け取り、返却ができます。人件費を削減しているせいか、値段も安いです。

楽天モバイルの海外ローミングと他社の比較

シンガポールのStarHub現地SIM
楽天モバイルだけでは、不安な方は、空港で買える現地SIMも買うのがおすすめです。私は家族旅行での海外だったので、つながらないと不便になるので、リスクを考え、現地SIMも契約して2台持ちにしました。

シンガポールやタイといったアジア圏なら、現地SIMも1,000円程度で、安いです。私は、KLOOKで予約購入して、空港のカウンターで受け取るようにしています。

ahamo
日本で契約できるSIM系なら、ahamoもおすすめです。ahamoは海外でも毎月20GBまで追加料金なしです。

楽天モバイルよりも、使える容量が多いです。ただ、ahamoは楽天モバイルより、基本料金が高くなっています。

料金(月額) ahamoの基本料金(音声通話付き)
・月20GB:2,970円(税込)
・月100GB:4,950円(税込)※ahamo大盛りオプション
・月1GB追加:550円(税込)
料金(月額) 楽天モバイルの基本料金(音声通話付き)
・3GBまで月額1,078円(1回線目のみ)
・20GBまで月額2,178円(税込)
・20GB超過後はどれだけ使っても月額3,278円(税込)
※楽天回線エリア外は最大1Mbpsで使い放題

通信をあまり使わない方は、楽天モバイルの方がお得です。

そのため、通信料金を安く済ませたい方は楽天モバイル、長期滞在で大容量を使うならahamoという使い分けがおすすめです。

まとめ:海外旅行には楽天モバイルがおすすめ

楽天モバイルの海外ローミングは、毎月2GBまで追加料金なしというのがうれしいです。

私は、外出先でGoogleマップやライドシェア、ネットでの情報検索といったことしかしないので、2GBで十分です。都市部でつながりやすく、通信速度も満足でした。これからも、海外では、楽天モバイルを使うつもりです。

楽天モバイルを日本でも普段使っているなら、スマホそのまま使えるので、設定も楽です。海外旅行での海外ローミングなら、楽天モバイルはおすすめです。

楽天モバイル関連のお得情報

まめ

著者:まめ
海外・国内旅行マニア。お得情報研究家として、テレビ出演多数。海外滞在歴(ロサンゼルス、シアトル、サンフランシスコ、シカゴ、ワシントンDC、ニューオリンズ、ハワイ、シンガポール、タイ)。実体験を元に、旅行に役立つ情報や宿泊クーポン、旅行セール情報を配信してます。
まめのプロフィール
X(Twitter):まめ|ビリオンログ(旅行用)

内容は変更になる可能性もございます。利用の際は公式サイトの確認をお願いします。


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