業務スーパーおすすめ焼き鳥｜買ってよかったランキング4選【随時更新】

業務スーパーでは、いろいろな種類の焼き鳥が販売されています。フライパンでい焼いて、塩やタレで味付けしたり、串から外して親子丼や野菜炒めに使ってアレンジしたりできます。

このページでは、実際に業務スーパーで買ったおすすめの焼き鳥や焼き方、アレンジ方法を紹介します。

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業務スーパーでおすすめ焼き鳥を選んだ根拠

このページで紹介する業務スーパーの焼き鳥は、以下の商品を厳選しています。

そして何より「何度でもリピートしたい！」って思える商品ですね。

「せっかく行ったし何か買いたい」というお試しの人も「いつも同じ物ばかり買ってしまうしおすすめを教えてほしい」というベテランの人も参考にしてみてください。

※商品の取り扱いがなくなることもあると思います。
※表記の価格は購入時です。変動することもあります。

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業務スーパーでおすすめの焼き鳥

【1位】鶏皮串

鶏皮を使用した冷凍の焼き鳥です。10本入で使いやすい量です。

食感は、やわらかくてジューシー。鶏肉のほどよい脂がのって、おいしかったです。

スーパーで鶏皮はよく売っていますが、包丁で切って焼き鳥にするのは面倒ですよね。串に刺さっていて、過熱するだけで食べられます。

購入時の価格：321円（税込）

【2位】ぼんじり串

鶏のお尻の骨周りのお肉であるぼんじりを使用した焼き鳥です。

ぼんじりは、1羽からわずかしか取れない希少部位。スーパーで売っていることも少なく、冷凍で気軽に食べられるのがいいです。10本入りで、食べきれる量です。

プリッとした食感で、とろけるようにジューシー。脂がのっていて、おいしかったです。

購入時の価格：321円（税込）

【3位】焼きとりもも串50本

やわらかい鶏のもも肉が使用された焼き鳥です。50本入りの大容量。1本あたり約24円と安いです。

安いですが、身はそこそこ大きいです。フライパンで焼くと焦げ目もついて、見た目もおいしそうに仕上がります。

一度にすべて食べない場合は、ジップロックなどのチャック付き袋に入れると、空気に触れずに密閉して冷凍保存できます。

購入時の価格：1,188円（税込）

【4位】軟骨入りつくね串

鶏のつくねに軟骨が入った焼き鳥です。5本入りで、食べ切りやすい量です。ただ、1個の大きさ約3cm×4cmのつくねが、串に3つ刺さっています。ボリュームはあります。

ジューシーな肉と軟骨コリコリした食感がいいです。甘めのタレで鶏肉もヘルシー。おかずにもおつまみにもおすすめです。

購入時の価格：321円（税込）

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焼き方・アレンジレシピ

業務スーパーの冷凍焼き鳥は、スチーム加熱されています。フライパンやホットプレートを使って、中火でじっくり焼くと焦げ目もついて、おいしく食べられます。解凍不要で、冷凍のまま焼いてOKです。

味付けされていない焼き鳥は、タレや塩で味付けしましょう。塩だけでもおいしいです。

焼鳥串として食べるだけでなく、串から外して親子丼や野菜炒めに使うのもおすすめです。一口サイズになっているので、鶏肉を切る手間も省けますよ。

焼き鳥のタレもおすすめ

本醸造しょうゆをベースにした焼鳥のたれです。1199gの容量でたっぷり使えます。

フライパンで、焼き鳥にかけて焼くと、香ばしくて甘いしょうゆの香りが漂います。とろみがあり、焼鳥にしっかり絡みますよ。濃厚なしょうゆの甘みとコクが際立って、とてもおいしかったです。

焼き鳥以外にも、鶏の照り焼きやうなぎの蒲焼、照り焼きハンバーグなどに使えます。

購入時の価格：297円（税込）

まとめ

業務スーパーの焼き鳥は、コスパが抜群にいいです。スーパーの惣菜で焼き鳥を買うより安いです。

鶏もも肉以外にも、鶏皮やぼんじりなど、いろいろな種類が販売されていて、おつまみにもおかずにも最適。お好みの味付けで食べられます。

内容は変更になる可能性もございます。利用の際は公式サイトの確認をお願いします。