おすすめの韓国インスタントラーメン・袋麺11選|買ってよかったランキング
韓国インスタントラーメン・袋麺は、いろいろな商品が販売されていて、日本でも買えます。韓国らしい辛さが特徴。何を買うか迷ってしまいますよね。
私も買った韓国インスタントラーメンを試してブログにまとめています。袋麺は、アレンジもしやすく、おいしいんですよね。
このページで紹介する韓国インスタントラーメン・袋麺は、以下の商品を厳選しています。
・何度もリピートしたい
・損をしないコスパの高い商品
今回は、実際に買っておいしかったおすすめ韓国インスタントラーメン・袋麺の売れ筋や人気商品をまとめてブログ記事で紹介します。随時、試して最新版に更新していきます。
※商品の取り扱いがなくなることもあると思います。
※表記の価格は購入時です。変動することもあります。
目次
定番人気!おすすめ韓国インスタントラーメン・袋麺ランキング11選
農心 コムタンラーメン
牛肉、牛骨を煮込んだスープが特徴の韓国ラーメン。
牛肉の旨みを感じられる、さっぱりとした塩スープでめちゃくちゃおいしいです。塩系ラーメンが好きな方は、ハマる味。韓国ラーメンですが、スープを全部飲めるぐらいの辛さ。あまり辛くない韓国ラーメンを食べたい方におすすめです。
味:塩
内容量:111g
カロリー:452kcal(1食111g当たり)
メーカー:農心
↓詳細をみてみる↓
農心 辛ラーメン
韓国ラーメンで人気の辛ラーメン。唐辛子の辛さとオリジナルスパイスを味わえるうま辛いラーメンです。はじめて食べるとむせるぐらい辛いですが、だんだん慣れてきます。はじめて食べる辛い系の韓国ラーメンとしてもおすすめ。
具材には、チンゲンサイ、しいたけ、味付大豆蛋白、にんじん、ねぎ、唐辛子フレークが添付しています。辛さをマイルドにしたいなら、卵がおすすめ。トロっとした黄身がスープに溶け込んで、マイルドな味わいになります。
売っているスーパーも多く、手に入りやすい韓国ラーメンです。
味:唐辛子
内容量:120g
カロリー:500kcal(1食120g当たり)
メーカー:農心
↓詳細をみてみる↓
オリジナルブルダック炒め麺
ブルダック炒め麺は、三養食品(サムヤンしょくひん)が製造する韓国のインスタント袋麺です。
スタンダードなブルダック炒め麺です。はじめて、味や辛さを試してみたい方におすすめです。
チキン風味のパウダーや唐辛子が使用されていて、クセがない味わいです。
具材は、炒りごまと焼き海苔。オリジナルは、マヨネーズやネギなど、入れてアレンジしやすいです。
内容量:140g (麺107.3g)
カロリー:530kcal(1食140g当たり)
メーカー:三養食品
↓詳細をみてみる↓
チーズブルダック炒め麺
チーズ味のブルダック炒め麺です。モッツァレラチーズ粉末が入っていて、混ぜるとチーズの香りとコクが広がります。
濃厚なチーズの味わいで、食べはじめるとクセになります。
チーズタッカルビやチーズハットクなど、チーズが使われる韓国料理は人気。ブルダックも辛さとチーズの味わいがマッチしておいしいです。
内容量:140g (麺102.4g)
カロリー:550kcal(1食140g当たり)
メーカー:三養食品
↓詳細をみてみる↓
カルボナーラブルダック炒め麺
カルボナーラ味のブルダック炒め麺です。
パスタのカルボナーラのように、クリーミーなホワイトソース味でおいしいです。具材には、パセリが入っています。
カルボナーラの味付けが濃く、辛さとマッチしてマイルドな味わいです。カルボナーラ好きにおすすめです。
内容量:130g (麺100.7g)
カロリー:550kcal(1食140g当たり)
メーカー:三養食品
↓詳細をみてみる↓
クリームカルボブルダック炒め麺
クリームカルボ味のブルダック炒め麺です。
カルボナーラ味をさらに進化させた、やさしい味わいと辛さが特徴。見た目もクリーミーな仕上がりです。
一見、辛くなさそうですが、普通に辛いです。
内容量:140g(麺100.5g)
カロリー:550kcal(1食140g当たり)
メーカー:三養食品
↓詳細をみてみる↓
農心 カムジャ麺
韓国の食品メーカー「農心」の袋麺。。韓国旅行のお土産として、売れているようです。日本でも業務スーパーなどで販売されていることがあります。
飲んだ後、喉の奥でヒリヒリする辛さのスープ。ただ、香辛料の匂いが少なく、あっさりした辛さで食べやすいです。
カムジャ麺の特徴は麺です。カムジャは韓国語でジャガイモの意味。モチモチ感がとても強くて弾力があります。
味:塩
内容量:100g
カロリー:452kcal(1食100g当たり)
メーカー:農心
↓詳細をみてみる↓
農心 ノグリラーメン
ノグリラーメンの「ノグリ」とは、麺が丸くてぽっちゃりした感じが狸(タヌキ)をイメージすることから、ネーミングされたようです。
うどんのように、麺が太いのが特徴。丸みをおびていて、噛むとモチモチした食感を楽しめます。
スープには、スープは、唐辛子と貝、いか、えび、かつおといった海鮮素材を使ってだしをとっています。海鮮の旨味と辛さを楽しめる韓国ラーメンです。結構辛いです。
味:塩・唐辛子
内容量:120g
カロリー:494kcal(1食120g当たり)
メーカー:農心
↓詳細をみてみる↓
オットギ ジンラーメン
ジンラーメンは、辛さが特徴のインスタントラーメン。パッケージが赤いスパイシー(辛口)とパッケージが青いマイルド(甘口)の2種類があります。
辛口は、瞬間的な辛さがあります。甘口は、辛口と比べても全然辛くないです。辛いのが苦手な方でも食べやすい韓国ラーメンです。
麺はコシがあり、モチモチした食感で辛さがよく絡みます。
味:塩・唐辛子
内容量:120g
カロリー:500kcal(1食120g当たり)
メーカー:オットギ
↓詳細をみてみる↓
オットギ サリ麺
サリ麺は、鍋などのシメに入れるインスタントラーメン。麺のみで、スープは付いていません。生麺ではないので、ストックしておくと便利。
麺は、モチモチした弾力があり、ボリューム感もあります。味は普通のインスタントラーメンの麺です。スープのアレンジ次第。
汁なし麺として、焼きそばやクリームパスタなど、麺料理にも使えます。
味:スープなし
内容量:110g
カロリー:488kcal(1食110g当たり)
メーカー:オットギ
↓詳細をみてみる↓
農心 チゲラーメン
韓国本場のチゲ料理の味を楽しめる韓国インスタントラーメン。旨辛いスープで、喉の奥がピリピリするような辛さ。辛さがすぐにひくので食べやすいです。
具材に、キムチフレーク、キャベツ、唐辛子フレークが入っているのも特徴。麺は、太くてもちっっとしています。
味:キムチチゲ
内容量:120g
カロリー:504kcal(1食120g当たり)
メーカー:農心
↓詳細をみてみる↓
スポンサードリンク
作り方も簡単
韓国インスタントラーメンは、日本のインスタントラーメンとほとんど作り方は同じ。麺とかやく、スープが入っていて、鍋にお湯を沸かして作るだけです。
日本語で販売されているものは、作り方が袋の裏面に日本語で書かれている場合もあります。
スポンサードリンク
アレンジやトッピング
基本的に辛いのが韓国インスタントラーメンの特徴。生卵やチーズといった辛さをマイルドにしてくれる具材でアレンジするのがおすすめです。
また、キムチやネギ、もやし、ニラといった野菜との相性も抜群。ピリ辛の野菜炒めのような味わいでボリュームもアップします。
もしもスープが余ったら、ごはんを入れるのもおすすめです。旨辛い韓国風雑炊になります。
韓国のカップ麺もお手軽
調理が面倒な方は、お湯を注ぐだけで食べられる韓国のカップラーメンが楽です。
売れ筋の韓国インスタントラーメン・袋麺
韓国のインスタントラーメンは、日本でも買えます。スーパーやドラッグストアで普通に売ってます。
どちらかというと業務スーパーやカルディ、コリアンタウン(大阪鶴橋や東京の新大久保)のような輸入食品を扱っているお店に行けば、多くの種類を買うことができます。
お店が近くになければ、Amazonや楽天市場などの、ネットスーパーで購入できますよ。
↓詳細をみてみる↓
まとめ
韓国インスタントラーメンは、辛いラーメンが多いです。ただ辛いだけではなく、スープの旨味があり、味もおいしいです。
おすすめのインスタントラーメン
おすすめのインスタントラーメン・袋麺は、以下ページも参考にしてみてください。定番の人気商品やご当地ラーメン、韓国ラーメンなどをまとめています。
内容は変更になる可能性もございます。利用の際は公式サイトの確認をお願いします。