業務スーパー「ライスバーガー(焼肉・豚生姜焼)」の口コミ・レシピ・カロリー
業務スーパーの「ライスバーガー(焼肉・豚生姜焼)」を購入したので口コミレビュー・レシピ・カロリーなどを紹介します。
こんがり焼いたライスにお肉がサンドされているライスバーガー。ジューシーなお肉とごはんの相性が抜群です。
業務スーパー「ライスバーガー」の口コミ
内容
ライスバーガーは「焼肉」と「豚生姜焼」の2種類があります。どちらも内容量は115g。冷凍食品です。
ごはんは、国産米が100%使用されています。焼肉の牛肉はオーストラリア産、豚生姜焼の豚肉や玉ねぎは国産です。
ジューシーなお肉と香ばしいごはん
電子レンジで温めた焼肉ライスバーガーを食べてみました。大きさは、手のひらサイズぐらい。コンビニのおにぎりと比べるとボリュームはあります。
ごはんの中には、たっぷりの牛肉が入っています。甘辛い醤油で味付けされていて、おいしいです。焼肉だけあって、ごはんとの相性は抜群です。
電子レンジで温めた豚生姜焼ライスバーガー。サイズは、焼肉と同じです。豚肉と玉ねぎが生姜で炒められていて、さっぱりとした味です。生姜焼き定食を一口で食べているような感じです。
ごはんは、焼きおにぎりのように香ばしく仕上がっています。手で持っても崩れないですが、噛めばほろっとほぐれます。
ライスバーガーは、ごはんとおかずが同時に食べられるのがメリット。小腹が空いたときやランチ、朝食にもピッタリです。時短で食事をすませられます。
ちなみに、焼肉ライスバーガーは236kcal、豚生姜焼ライスバーガーは180kcalです。豚生姜焼の方がカロリーは少ないです。
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レシピ・調理方法
ライスバーガーは、冷凍食品です。外袋から出すと、ライスバーガーが内袋に包まれています。
内袋に入れたまま、開封面を上にして、電子レンジで加熱するだけで食べられます。ファーストフード店のハンバーガーのように、袋に包んだまま食べることもできます(袋は熱いので注意してください)。
500W:2分30秒
600W:2分
目安の時間加熱しても、冷たい場合は、再加熱して調整します。
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保存方法
冷凍保存です。一度、解凍した後に、再冷凍すると風味が落ちる可能性があります。
1包装1個なので、食べきれると思います。
価格
価格は、焼肉も豚生姜焼も135円(税込)でした。お肉がたくさん入っているので、お買得だと思います。
基本情報
製造者
製造者:愛興食品株式会社
販売者:株式会社神戸物産
賞味期限
パッケージに記載されています。冷凍で約10か月程度が目安です。
栄養成分表(100g当たり)カロリーなど
エネルギー:236kcal
たんぱく質:6.0g
脂質:8.4g
炭水化物:31.5g
食塩相当量:1.2g
エネルギー:180kcal
たんぱく質:5.3g
脂質:1.9g
炭水化物:33.6g
食塩相当量:1.2g
※価格や栄養成分は、購入時のものです。変更になることもあると思います。目安としてご覧ください。
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