甘いのに辛い!?梅田のインデアンカレーでファンを魅了し続ける極上カレー
創業1947年。変わらぬ味を守り続け、いつもお客さんでいっぱいのインデアンカレー。
そんな極上のカレーを食べるべく、大阪梅田にあるインデアンカレー 阪急三番街店に行ってきました!
アクセス
梅田の中心部のため、交通機関(阪急電車、JR、阪神電車、市営地下鉄など)でのアクセスは良好です。
阪急三番街店は、阪急電車「梅田駅」の地下にあります。飲食店が多く、はじめてなら迷路のように思えるので、案内板を見て進んでください。
大阪以外に、東京や兵庫県にも展開しています。詳しくは、インデアンカレーの公式Webサイトをご覧ください。
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店内
カウンターのみ21席。あまり広くはありません。厨房を囲むように席が配置されています。
よくお店の前を通るのですが、いつもたくさんのお客さんで賑わっています。この日も、2席ほどしか空いていませんでした。
支払いは、前払い制です。お店に入ってすぐのところにあるレジで注文、お会計します。すると、丸いチップを渡されるので、それを持って好きな席に座ります。
はじめてなら、とまどってしまうのですが、あらかじめメニューを見ておくと、お会計がスムーズですよ。
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メニュー
インデアンンカレーとハヤシライスの2種。量とカレーの場合は、玉子入りかどうかを選びます。
レギュラー、ルーダブル、ルー大盛り、ライス大盛り、ピクルス大盛り、タマゴ入り
インデアンカレー(レギュラー)を食べてみました
インデアンカレーを注文。なんといっても看板メニューですので、一度食べてみたかったのです。
席で黄色いチップを手渡すと、すぐにカレーが出てきました。吉野家より早いですよ。厨房が目の前なので、全く無駄がありません。
カレーは、ライスにまんべんなくかかっていますね。中央には、大きくカットされた牛肉がのっています。
食べてみました。口にいれた瞬間はとても甘いです。これならいくらでも食べられるなぁと思いながら、喉の奥に運ぶと、後から強烈な辛さが襲ってきました!
一口食べるたびに、甘い、辛い、甘い、辛いの繰り返しになるのですが、喉の奥に辛さが残るので、常に辛い状態が続きます。このループが人気の秘密でしょうか。
そのため食べ続けるには、お冷やが必須。お冷やは、なくなると、すぐに店員さんが注いでくれます。厨房が目の前のため、注がれるスピードも速いですw
タマゴをトッピングするともっとまろやかになると思います。
付け合わせは、キャベツのピクルス。甘酸っぱくておいしいです。カレーだけだと大味になってしまうので、うれしいですね。
営業時間・定休日
営業時間や定休日はインデアンカレー公式サイトをご覧ください。
まとめ
辛いのに不思議と食べるのがとまらない。極上のカレーといってもいいでしょう。スパイシーで本格的なカレーは味も最高ですよ。想像したらまた食べたくなってきました。
すぐに、おいしいカレーが食べられるのも魅力ですね。
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