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ニフレルの「食べる水」を食べてみました|持ち帰りもできるぷるぷるの水

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ニフレルの食べる水
大阪のエキスポシティの水族館ニフレルでは「食べる水」という商品が販売されています。

私もニフレルに行ったときに買って食べてみました。

このページでは、ニフレルの「食べる水」の感想や値段などについて紹介します。

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食べる水を売っている場所

チケット
食べる水は、ニフレル内にあるピクニックカフェ「EAT EAT EAT」で販売されています。

館内の施設なので、入場料を支払って、中に入らなくてはなりません。ニフレルに遊びに行ったついでに買いましょう。

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ぷるぷる食感の食べる水

ニフレルの食べる水
食べる水は、丸い形をした水風船のようなゴムの袋に入っています。

食べる水の中身
食べ方は、まず水風船をつまようじでプチッと割ります。割ると透明のゼリーのような物体が出てきます。お皿は付属しています。

ちなみに、私は失敗して、崩れた形になってしまいました。うまくやると、丸い形で出てきます。

食べる水の中身
色は、無色透明。水の色です。付属のスプーンですくって食べられます。

食感は、ゼリーのようにぷるぷるです。味は、ほんのり甘さのある水のゼリー。オレンジや桃のようなはっきりした味ではなく、ちょっと甘い砂糖水です。

どちらかというと味を楽しむものではなく、ゴム袋からきれいに割って出す楽しみがある商品です。子供やカップルでやると楽しいと思います。

EAT EAT EAT
EAT EAT EATは、全100席ある開放的なカフェです。グリーンの葉っぱがレイアウトされていて、森の中のカフェのようなおしゃれな雰囲気です。座席で、食べる水を食べることもできます。

なお、食べる水は、パッケージになっているので、持ち帰りもできます。ただ、ゴム袋がバッグの中で割れる可能性もあり、持ち帰るなら慎重に。持ち帰りは、あまりおすすめはしないです。

EAT EAT EATのメニュー
EAT EAT EATは、カレーやハンバーガー、ホットドッグ、ドリンクなどのメニューがあり、食事も可能です。

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食べる水の値段

購入時の価格は1個250円(税込)でした。その後、1個300円(税込)に値上がりしています。

※価格は変更になることもあります。詳しくはニフレル公式サイトをご覧ください。

試しに1個買ってみるのもいいと思います。

営業時間・定休日

ニフレルの営業時間や定休日はニフレル公式サイトをご覧ください。

アクセス

〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園2−1 NIFREL 2 階

まとめ

ニフレルの食べる水は、ほんのりした甘さのあるゼリー状の食べ物です。ゴムの袋を割る楽しみがある商品です。

まめ

著者:まめ
海外・国内旅行マニア。お得情報研究家として、テレビ出演多数。海外滞在歴(ロサンゼルス、シアトル、サンフランシスコ、シカゴ、ワシントンDC、ニューオリンズ、ハワイ、シンガポール、タイ)。実体験を元に、旅行に役立つ情報や宿泊クーポン、旅行セール情報を配信してます。
まめのプロフィール
X(Twitter):まめ|ビリオンログ(旅行用)

内容は変更になる可能性もございます。利用の際は公式サイトの確認をお願いします。


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