【口コミ評価】カルディの焼豚はレンジで｜簡単にチャーシューが作れる
カルディで販売されている「焼豚はレンジで」を購入してみました。
豚のかたまり肉を袋に入れて、電子レンジで温めるだけで、簡単にチャーシューが作れる優れものです。
このページでは、カルディの焼豚はレンジでの作り方や値段、実際に食べた感想を口コミレビューします。
カルディの焼豚はレンジでを実食・レビュー
内容
カルディの焼豚はレンジでは、袋にタレが入っているだけの商品です。お肉は別に用意しましょう。
薄いパッケージで、保存しやすいです。直射日光、高温多湿を避けて、常温で保存できます。
作り方
カルディの「焼豚はレンジ」での作り方は、豚のかたまり肉を袋に入れて、電子レンジで温めるだけです。
（1）豚かたまり肉（豚ロースまたは豚バラ）約250gを用意し、豚肉の表裏にフォークで10か所程度、まんべんなく穴をあける
（2）袋上部の「あけくち」を切り、袋の中に豚肉を入れて、ジッパーを閉じる。袋を軽くもみ味をなじませる
（3）電子レンジに立てて加熱する（500W：8分30秒、600W：8分）
（4）加熱後、電子レンジ内で約3分蒸らす
（5）袋から豚肉を取り出し、好みの厚さに切って完成
チャーシューは、本来、鍋で焼いたり、煮込んだり、タレを作ったり手間がかかります。「焼豚はレンジで」は、とても簡単にチャーシューを自宅で作れます。
作り方は、動画でも見られます。
味
完成したチャーシューは、全体的にタレが染み込んでいました。
豚肉を切ってみると、中まで加熱されています。やわらかくなっていて、包丁で普通に切れます。
味は、醤油ベースの甘辛いタレが染み込んで、とてもおいしかったです。どちらかというと甘みが強めで辛くなく、子供でも食べられます。香辛料のクセもありません。
白米に合う味付けで、そのままおかずやおつまみとして食べるのもおすすめです。
アレンジ
チャーシューは、細かく切ってチャーハンにいれたり、ラーメンにトッピングしたり、いろいろと使えます。
そのまま食べる場合は、白髪ねぎと一緒に食べると、さっぱりします。
また、タレの量が多いので、チンゲン菜などの野菜をタレに混ぜて食べてもおいしかったです。
残ったタレに、ゆで卵を付けこむと、煮卵も作れます。
値段
購入時の値段は、232円（税込）でした。手頃な値段です。
※値段は変更になる可能性もあります。目安としてご覧ください。
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買えるお店
「焼豚はレンジで」は、カルディ店舗で購入できます。
近くに店舗や在庫がない場合は、カルディ公式通販でも購入できます。
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栄養成分・原材料
糖類（砂糖（国内製造）、異性化液糖）、醤油、米発酵調味料、蛋白加水分解物、生姜、食塩、おろしにんにく加工品、ごま油、塩こうじ（米こうじ、食塩）／調味料（アミノ酸等）、着色料（カラメル）、増粘多糖類、（一部に小麦・ごま・大豆を含む）
100g
エネルギー：208kcal
たんぱく質：4.2g
脂質：0.8g
炭水化物：45.7g
食塩相当量：7.3g
公式サイト：焼豚はレンジで｜カルディ公式サイト
まとめ：口コミ評価
カルディの焼豚はレンジでは、電子レンジで簡単にチャーシューが作れて、とてもよかったです。
味もクセがなく、おかずとしても、おつまみとしても食べやすいです。
内容は変更になる可能性もございます。利用の際は公式サイトの確認をお願いします。