セブンイレブンのお店で揚げたカレーパンを食べてみました|温め方や味を紹介

コンビニのセブン‐イレブンでは「お店で揚げたカレーパン」が販売されています。食べたことがない方は「おいしいの?まずいの?」と思われるかもしれません。
しかし、ザクッとした食感と上品な味わいのカレーがマッチし、おいしかったです。
このページでは、セブンイレブンのお店で揚げたカレーパンの味や温め方などの口コミ情報をブログ記事で紹介します。
地域限定販売から全国販売へ

セブンイレブンのお店で揚げたカレーパンは、東京都、神奈川県、東海エリアの一部の店舗で限定販売されていました。
しかし、2022年11月より、順次、全国のエリアで販売されています。
パンコーナーではなく、レジ横の揚げ物が販売されているホットスナックコーナーで販売されています。
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温め方

お店で揚げたカレーパンは、常温で販売されています。購入して、常温のままでも食べられます。
温めるとより一層おいしくなるとのことで、店員さんに温めてもらうこともできます。
私は自宅の電子レンジで、600wで約40秒温めたところ、パンの形も崩れず、ちょうどいい感じになりました。温めすぎるとふやける可能性があるので、数十秒の時間で温めてみてください。
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味

お店で揚げたカレーパンを食べてみました。専用のこだわりのパン粉を使用した表面は、ザクっとした食感。パンの生地はふんわりしていて、軽い食感です。

パンの中には、ビーフカレーがたっぷり入っています。スパイシーで、やや辛さのあるカレー。子供でも食べられるぐらいの辛さです。
カレーは、肉や野菜の旨味とコクを感じる上品な味わい。ふんわりしたパンとの相性がよく、パン屋さんで食べるようなカレーパンで、とてもおいしかったです。
価格
お店で揚げたカレーパンの価格は160円(税込)です。※価格は変更になる可能性もあります。目安としてご覧ください。
本格的なカレーパンで、お手頃価格だと思います。
基本情報
▽栄養成分
熱量:351kcal、たんぱく質:7.0g、脂質:22.2g、炭水化物:32.2g(糖質:29.3g、食物繊維:2.9g)、食塩相当量:1.3g
▽主要原料・主要原料原産地
小麦(アメリカ、カナダ、その他)、牛肉(カナダ、オーストラリア、その他)、カレールウ(日本)、カレー粉(日本)
▽本製品に含まれるアレルギー物質
特定原材料7品目:卵・乳・小麦
特定原材料に準ずる21品目:牛肉・大豆・鶏肉・バナナ・豚肉・りんご・ゼラチン
▽原産国
日本
※内容は変更になる可能性もあります。詳しくはセブンイレブン公式サイトをご覧ください。
内容は変更になる可能性もございます。利用の際は公式サイトの確認をお願いします。

