ロサンゼルスの丸亀製麺「MARUGAME UDON」に行ってきました｜メニューや値段を紹介

ロサンゼルスには、日本のうどんチェーン店として有名な丸亀製麺が展開する「MARUGAME UDON」があります。

アメリカでも、丸亀製麵らしいコシのあるうどんや揚げたての天ぷらメニューを味わえます。私もロサンゼルス旅行の際に行ってきました。

このページでは、ロサンゼルスの丸亀製麺「MARUGAME UDON」のメニューや値段、注文方法を紹介します。

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丸亀製麺「MARUGAME UDON」の場所

丸亀製麺「MARUGAME UDON」は、ロサンゼルスをはじめとするアメリカ本土で、複数の店舗を展開しています。

ロサンゼルスにもいくつか店舗があり、私はダウンタウンにあるMARUGAME UDON The BLOC DTLA店に行ってきました。

住所：700 W. 7th Street, Unit G200, Los Angeles, CA 90017

ザ・ブロックというショッピングモール内にあります。ダウンタウンの中心に位置します。近くのホテルに宿泊していて、日本食が食べたくなったら、おすすめです。

アメリカ本土の店舗は丸亀製麺公式サイトで、住所や営業時間をチェックできます。海外にも多く出店しています。

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丸亀製麺「MARUGAME UDON」の店内・注文方法

MARUGAME UDONの店内は、日本の丸亀製麵と同じような感じで、注文カウンターがあります。

まずは、メニュー表を見て、うどんや丼メニューを注文します。

天かすやねぎといったトッピングは、店員さんが入れてくれます。日本のように自分で入れるシステムではなかったです。

うどんを注文した後は、天ぷらや揚げ物をとります。メニュー名や値段も書かれていてわかりやすいです。Seeet PotatoやPumpkin、Zucchini、Mushroom、Croquette、Chicken、Squid、Tamagoyakiなどがありました。

飲み物がほしい場合は、有料のお茶やソフトドリンクを注文できます。無料のお冷は、たぶんありません。

メニューを注文したら、レジでお会計です。料理は、カウンターですぐに提供されます。

日本のセルフうどん店と同じです。クレジットカードも使えました。

てんつゆやソースは、自分で入れるスタイルでした。

お箸やフォーク、スプーンもあります。

店内は、清潔感があってよかったです。2人席や4人席があり、一人でも子連れでも気軽に利用できます。私は、夕方ごろに行きましたが、他のお客さんは2、3組でした。

食べ終わったら、食器を返却口に持っていきましょう。

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丸亀製麺「MARUGAME UDON」のメニュー

うどんメニューを中心に、多くの種類があります。英語表記ですが、なんとなくわかります。店頭にもメニュー表があるので、不安な方は、決めてから店内に入りましょう。

※値段は変更になることもございます。目安としてご覧ください。

Kakeはかけうどん、B.K.はぶっかけうどんです。ヴィーガンやとんこつなど、日本の丸亀製麵では見かけないメニューもありました。

（R）が普通サイズ、（L）が大盛りです。大盛りは約$1.00～$2.00ほど高くなります。

アメリカの丸亀製麵は、日本に比べると、値段は高めです。しかし、アメリカの物価を考えると、飲食店としては安い方です。他店では、ラーメン一杯でも$15.00前後はします。

日本食を手頃な値段で味わえるのは、ありがたいです。

日本の丸亀製麵のメニューは、以下ページも参考にしてみてください。

丸亀製麺「MARUGAME UDON」の味

B.K. Udon（ぶっかけうどん）を注文してみました。量はレギュラーサイズです。麺が太く、天かすやねぎもトッピングされて、見た目は日本と同じです。

うどんは、しっかりコシがあり、おいしかったです。ダシは日本よりも濃いめに感じましたが、普通においしく食べられました。

Kake Udon（かけうどん）は、ダシがさっぱりしていました。

Curry Udon（カレーうどん）とコロッケ。濃いカレールーとうどんは、アメリカの食事に飽きてきたときに、落ち着く味です。

まとめ：丸亀製麺「MARUGAME UDON」の口コミ評価

全体的には、日本の丸亀製麵のようなクオリティでとてもおいしかったです。

ロサンゼルスのレストランは値段が高いですし、ファーストフード店は何度も行くと飽きてしまいます。

日本食を安い値段で味わえる丸亀製麺「MARUGAME UDON」は。おすすめの飲食店です。

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内容は変更になる可能性もございます。利用の際は公式サイトの確認をお願いします。