オーストラリアのマクドナルドをレビュー!メニューや店舗を紹介

オーストラリアには、街中や空港に、マクドナルドの店舗があります。
オーストラリア限定のメニューもあり、観光ついでのランチや休憩に立ち寄って楽しめます。私も、シドニー旅行の際に、行ってきました。
このページでは、オーストラリアのマクドナルドをレビューします。
オーストラリアのマクドナルドをレビュー



オーストラリアには、シドニーやブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズ、メルボルンなどの主要都市に、マクドナルドの店舗があります。
日本では、マクドやマックの愛称ですが、オーストラリアでは「Macca’s(マッカーズ)」という愛称で親しまれています。
私は、シドニーの「McDonald’s Sydney Gateway」の店舗に行きました。
観光の中心地ともいえるサーキュラーキーにある店舗で、外観がおしゃれでした。

店舗によりサービスは異なりますが、24時間営業やマックカフェ、マックデリバリーなど、世界のマクドナルドと変わらないサービスを提供しています。24時間営業の店舗は、旅行者にもうれしいです。
最新の店舗情報はオーストラリアマクドナルド公式サイトをご覧ください。


オーストラリアのマクドナルドは、セルフレジで注文できます。
メニューを選んで、クレジットカードで支払い。レシートの番号が呼ばれると、カウンターに取りに行きます。日本と同じシステムです。
私が行ったときは、ビッグマックが$8.10、チーズバーガーが$4.85でした。日本よりやや値段は高いです。
ダブルブッグマック($10.10)やバーベキューベーコンアンガス($11.45)など、日本にはないワイルドなメニューもありました。

セットやサイドメニュー、ドリンクも注文できます。サイドメニューは、おなじみのフライドポテトやチキンマックナゲットだけでなく、チキンマックウィングやマフィンのメニューもありました。

ちなみに、朝は朝マックのメニューになります。

私は、ビッグアーチとフライドポテト、ドリンクのセットを注文しました。値段は、$16.50でした。


ビッグアーチは、日本で見たことがなかったメニュー。100%オーストラリア産ビーフパティ2枚、ホワイトチェダーチーズ3層、クリスピーオニオン、スライスオニオン、ピクルス、レタスがサンドされています。
しっかり肉感のあるビーフパティと濃厚なチーズがたまらなくおいしかったです。
注文するときは、セットで$16.50は高いと思っていましたが、ハンバーガーがめちゃくちゃ大きくて、むしろコスパがいいと思いました。
あまりにもサイズが大きくて、はじめてマクドナルドで残しそうになりました(がんばって食べました)。
オーストラリアらしいワイルドなハンバーガーを味わえてよかったです。

フライドポテトは、日本と同じ味わいでした。
スポンサードリンク
世界のマクドナルドをレビュー
オーストラリア以外にも、世界のマクドナルドをレビューしました。
旅行サイト関連のお得情報
内容は変更になる可能性もございます。利用の際は公式サイトの確認をお願いします。









