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コストコで使えるクレジットカードは?絶対に知っておきたい注意点

コストコでは、新型コロナウイルスの影響で同伴者は会員一人につき、家族の方1名ならびに18歳未満の子どもに限定されています。非会員の同伴もできません。本ページは通常時の情報を記載しています。一部異なる場合があるので注意してください。

コストコのクレジットカード比較
コストコでの買い物では、あれもこれもと買っていると1万円以上の支払いになるのが普通だと思います。一度に大量に買いだめしますよね。

そんなときは、現金よりもクレジットカードが便利なうえお得です。ATMで現金を引き出すにも休日だと手数料がかかるし、クレジットカードのポイントを貯められるとそれだけ還元されてお得ですよね。

しかし、コストコではクレジットカード払いが可能なものの、使えるカードと使えないカードがあるので注意が必要です。コストコで使えるクレジットカードは以下のどちらかに該当するものです。

・コストコグローバルカード
・国際ブランドがマスターカードのクレジットカード(提携カードを含む)
※会員カードとクレジットカードの名義が一致していないと使えません

以前は、アメリカン・エキスプレスが利用できたのですが、2018年2月からは、マスターカードに変更になりました。

これにより、人気の楽天カードやdカードでも、国際ブランドがマスターカードなら使えるようになりました(VISAやJCB、アメリカン・エキスプレスは、残念ながら今後も使えません)。

このページでは、コストコで使えるクレジットカードについて詳しく紹介します。

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コストコで支払いに使える・使えないクレジットカード


コストコで使えるクレジットカードについて基本をおさえておきましょう。

冒頭でも紹介したように、コストコ(オリコカード)が発行するクレジットカードである「コストコグローバルカード」か国際ブランドが「マスターカードのクレジットカード」の2種類しか使えません。

ここからは、それぞれの違いを詳しく説明します。

コストコグローバルカードとは|メリットとデメリット

コストコ会員限定で発行されているクレジットカードです。クレジットカードの年会費は初年度無料。2年目以降は年会費1,375円(税込)かかりますが、年1回以上のクレジットカード利用で翌年のカード年会費も無料になります。

コストコの会員証とは別なので、コストコの年会費は通常通りかかります。

貯まるポイントは「リワード」と呼ばれるポイントです。コストコでクレジットカード払いすると還元率1.5%のリワードが貯まります。

さらに、エグゼクティブメンバーシップの方は、コストコでの支払いで利用金額に対し2.0%リワード + コストコグローバルカード1.5%リワードで、最大3.5%のリワードが貯まります。

エグゼクティブ会員について知りたい方は、以下ページをご覧ください。

コストコでもコストコ以外のお店では、還元率1.0%のリワードが貯まります。

貯まったリワードは、1リワード1円として、コストコ各倉庫店やコストコのガスステーションで使えます。

※コストコ内の調剤薬局、配送料、フードコート、コストコオンラインでのお買い物など一部使えないサービスもあります。

リワードを貯められるクレジットカードは、コストコグローバルカードだけ。コストコを頻繁に利用している人にはメリットのあるカードです。

ただ、あまりコストコで買い物をしない方には、メリットが少ないです。

クレジットカードを最も効率よく使うには「よく利用するお店やサービス」のクレジットカードを使用することです。そのため、近所のスーパーで割引を受けたい人やマイルを貯めたい人、海外旅行によく行く人は、他のクレジットカードを使ったほうがお得ですよね。

私は楽天のサービスをよく利用するので、楽天カードをメインで使ってます。そのため、コストコグローバルカードは、発行しませんでした。

申し込みは、日本国内のコストコ、またはコストコ公式サイトより入会できます。

年会費・発行手数料 ・初年度無料
・2年目以降は年会費1,375円(税込)
家族カード 永年無料(1名)
ETCカード 年会費無料
年齢制限 原則として年齢20歳以上でご本人に安定した収入がある方
国際ブランド MasterCard
貯まるポイント リワード
メリット ・コストコでの利用で還元率1.5%
・コストコでもコストコ以外のお店でも還元率1.0%
・エグゼクティブメンバーシップの方はコストコでの利用で還元率3.5%
・家族カードも年会費永年無料
・貯まったリワードはコストコでの買い物に使える
デメリット ・貯まったリワードはコストコでしか使えない

マスターカード(提携カード含む)とは


コストコグローバルカード以外に、もう一つ使えるのが国際ブランドが「マスターカード」のカードです。ちなみに、国際ブランドとは、VISAやJCBと同じようなクレジットカードのブランドのことです。

VISAについで世界で2番目に加盟店が多い国際ブランドです。

コストコで使えないクレジットカード

クレジットカード

マスターカード以外の国際ブランドは使えない

まとめると、クレジットカード払いをするには、「コストコグローバルカード」を新しく作るか、マスターカードのクレジットカードを使う(持っていない人は作る)しかありません。

VISAやJCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブといった国際ブランドのカードは使えません。

会員カードと同一名義のクレジットカードしか使えない

コストコでの支払い時には、会員カードの提示が必要です。その際、クレジットカードは、会員カードと同一名義でなければ使えません。

例えば、妻の会員カードを提示して、私名義のクレジットカードで支払うことはできないんです。

一度、私が会員カードを忘れたことがあって、妻の会員カード(家族カード)を提示して、私のクレジットカードで支払いをしようとしたら、「同一名義でないと使えません」言われて、仕方なく現金で支払った経験があります。

マスターカードを新しく発行する場合は、会員カードと同じ名義の人が作りましょう。

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おすすめのマスターカードのクレジットカード

楽天カード

楽天ポイントが貯まる
楽天が発行するクレジットカード。楽天ポイントが貯まることが最大の強みです。コストコでも、楽天カードでの支払いで100円につき1ポイントが貯まります。楽天ポイントは、楽天市場や楽天トラベル、楽天ブックス、楽天ポイント提携店など使えるお店が多いです。楽天関連サービスをよく利用する方におすすめです。
楽天カードの口コミ評判
支払い100円に付き1ポイントの楽天ポイントが貯まる
家族カードでもポイントが貯められる!
年会費無料!楽天ポイントカード・楽天Edy付帯で使いやすい
年会費・発行手数料 永年無料
年齢制限 18歳以上(高校生を除く)
国際ブランド JCB、MasterCard、VISA、American Express
貯まるポイント 楽天ポイント
海外旅行保険 2,000万円(利用付帯)
国内旅行保険 なし

dカード

dポイントが貯まる
ドコモが発行するクレジットカード。dポイントが貯まることが最大の強みです。コストコでも、dカードでの支払いで100円につき1ポイントが貯まります。dポイントは、ドコモ料金やコンビニ、ドラッグストア、飲食店などdポイント提携店で使えます。ドコモの携帯電話の紛失・盗難などを最大10,000円補償する「dカードケータイ補償」もあり、ドコモユーザーにおすすめです。
dカードのメリット
100円(税込)につきdポイントが1%貯まる
dカード特約店でdポイントがさらに貯まる
携帯電話の紛失や修理不能を1年間最大1万円分補償
年会費・発行手数料 永年無料
年齢制限 18歳以上(高校生を除く)
国際ブランド VISA、MasterCard
貯まるポイント dポイント
海外旅行保険 なし
国内旅行保険 なし

コストコでおすすめのクレジットカードは、以下ページをご覧ください。

まとめ:コストコで使えるクレジットカード

コストコでは、国際ブランドがマスターカードのクレジットカードが利用できます。ただし、会員カードとクレジットカードの名義が一致していないと使えないので注意してください。

コストコは支払額が大きくなりがちです。現金では「足りなくなった!」となる可能性もあるので、クレジットカードは事前に用意しておきたいところですよね。それにポイントを貯めた方がお得です。

クレジットカードは、どのお店やサービスをよく使うかを基準にして選ぶのがいいです。コストコをよく利用するなら、コストコグローバルカードが最もおすすめ。

しかし、コストコ以外でひいきにしているお店やサービスがあるなら、他のマスターカードのクレジットカードも検討してみましょう。

クレジットカード以外の支払い方法は、以下ページをご覧ください。

公開日:2016年9月26日
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