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早さ?それとも安さ?大阪-岡山の最適な交通手段


大阪から岡山(または岡山から大阪)は新幹線で約1時間、高速バスでも約3時間と泊りがけはもちろん、日帰りでも行ける距離。

家族で大阪観光をしたり、はたまた風情ある倉敷を一人旅したりといった楽しみ方ができます。

交通手段は、新幹線、在来線、高速バス、車の4つの方法があり、早さを優先するか安さを優先するかで利用価値が変わってきます。

今回は、大阪-岡山間の交通手段の料金やどんなメリット、デメリットがあるかを紹介します。

※記載している料金などは2016年3月現在の情報です。情報は変更になる場合がございます。

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新幹線

新幹線
早さ:★★★★★ 料金:★
参考時間:約46分
参考料金:5,500円(片道)

メリットとデメリット

到着スピードが最も速いのが新幹線です。新大阪-岡山間でのぞみで約46分、ひかりで1時間15分とあっという間の時間ですね。駅や目的地への移動を含めても、2時間もあれば主要スポットには行けるでしょう。

私は実家が香川県なので、大阪から岡山まででよく利用するのですが、お盆やGWはかなり混雑します。とはいえ通路で立った状態でも移動時間が短いのでそれほど苦痛ではないですね。子ども連れやベビーカーでは少し窮屈かもしれません。

とはいえ、交通手段の中では、料金が最も高いです。また、自宅から大阪であれば新大阪駅、岡山であれば岡山駅までの交通費も頭に入れておきましょう。しかし、割引もあるので上手く購入すればお得に切符を購入できます。その方法は、次項の「料金」で紹介します。

料金

▽通常 新大阪→岡山(片道)
自由席:5,500円(のぞみ、ひかり)
指定席:6,230円(のぞみ)、6,020円(ひかり)
グリーン車:8,460円(のぞみ)、8,250円(ひかり)

割引についてはJRおでかけネットの「トクトクきっぷ」を確認してみましょう。こだまの指定席往復切符など割引の切符についての情報が得られます。

宿泊するなら日本旅行のJR・新幹線+宿泊セットプランが断然お得。新幹線の切符と宿泊がセットになったパックです。宿泊する人に限定されますが、ホテル代がほぼ無料になるくらい格安で購入できます。新幹線は飛行機のように割引になるケースが少ないので、これ以上、安くなるプランは今のところありません。

公式サイトをみてみる:【日本旅行】JR・新幹線+宿泊プラン

宿泊しない場合の格安チケットを買う方法は、以下ページにまとめました。

▽格安チケット
金券ショップでは、通常料金より割引で買うことができお得です。大阪であれば大阪駅の第1~第4ビルに数多くあります。

お店によって割引額が異なりますが、相場では自由席でおよそ200円から250円割引で購入できます。

在来線と新幹線の併用

在来線と新幹線を併用することで料金をおさえることができます。乗り継ぎが手間ですが、一つの選択肢として。

例えば、大阪駅からJR東海道山陽本線新快速で姫路駅まで約1時間(1,490円)。姫路駅から新幹線で岡山駅までのぞみで約20分です(3,220円)。

格安チケットを買えば、もっと節約できますね。

在来線(JR)

早さ:★★★ 料金:★★★
参考時間:約2時間30分
参考料金:3,020円(片道)

メリットとデメリット

新幹線を使わなくてもJRの在来線を乗り継いで行くことが可能です。最もシンプルなのが大阪駅から姫路駅までJR新快速で、姫路駅からJR山陽本線に乗り換え、相生を経由して岡山まで行く方法です。

所要時間は、約2時間30分。新幹線より時間はかかりますが料金が大幅に安くなります。

電車の旅を楽しみたい人におすすめ。ただ、新幹線に慣れているとしんどく感じると思います。

料金

JRで大阪-姫路-相生岡山で3,020円(片道)です。新幹線の自由席と比較して約2,480円の節約になります。往復だとバカにできない金額ですよね。-

さらに大阪~姫路間の格安チケットを買えば、約200円(片道)ほどの割引になります。

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高速バス

両備高速バス
早さ:★ 料金:★★★★★
参考時間:約3時間
参考料金:2,680円(片道)

メリットとデメリット

高速バスなら大阪と岡山を直通で結んでくれます。また、大阪であればUSJや大阪国際空港、岡山であれば倉敷駅や山陽インターなど停留所が複数あるのも便利です。価格が安く、予約制のため確実に席に座れるのも魅力。

ただし時間がかかります。交通渋滞に巻き込まれると予定時刻から遅れることも。

帰省やとにかく交通費を節約したい人におすすめです。お正月やお盆の帰省ラッシュ時は混雑するので早めに予約しておきましょう。

料金

大阪-岡山の高速バスで最も有名なのが、両備高速バスです。岡山を拠点に西日本の主要都市や東京への路線があります。

通常料金は、大阪駅-岡山駅で3,150円(片道)。新幹線に比べて大幅に安いですよね。さらに、以下の買い方で割引を受けることができます。

往復割引:5,800円(片道あたり2,400円)
学割:2,350円
Web早割3:2,680円

Web早割3は、乗車日の3日前までにWebまたはケータイサイトで乗車券を購入することで受けられる割引です。かなりお得ですので、急な利用時以外は確実に適用したいですね。

参考Webサイト

私も以前利用したことがあります。乗車券の買い方やバス内の設備など、詳しくは以下ページにまとめました。

早さ:★★★ 料金:★★
参考時間:約2時間
参考料金:3,280円(中国吹田-岡山)+ガソリン代

メリットとデメリット

最も自由度が高いのが車です。時刻表を気にすることなく、深夜でも早朝でも出発することができます。

主な料金は、高速道路料金とガソリン代、駐車場代。人数で割れば一人当たりの料金をおさえられます。家族や学生旅行などグループでの移動におすすめ。

デメリットは運転手の疲労と渋滞でしょう。宝塚や龍野西SA近辺は大渋滞になり、予定より1時間から2時間遅れることがあります。

料金

中国吹田-岡山間の場合は以下の料金になります。
ETC料金(休日) 3,280円
通常料金 4,320円

料金が大幅に変わるので、ETCカードは必須です。イオンカードセレクト【エポスカード】ならETCカードの発行・年会費が無料のうえ、ポイントが貯まってお得ですよ。

距離は約168km。旅中の移動も含めると、往復で1回満タンくらいのガソリン代を想定しておきましょう。

また、駐車場代もかかります。特に大阪のコインパーキングや観光地の駐車場代は高いです。宿泊先にとめて、移動は電車やバスの方が安くなる場合もありますよ。

参考Webサイト

自家用車がない場合は、レンタカーやカーシェアリングもいいでしょう。日帰りなら1万円もしないので、人数で割ればかなり割安になります。

レンタカー予約は全国のレンタカー最安値比較なら「レンナビ」や日帰り旅行ならカーシェアリングのタイムズカープラスが便利ですよ。

高速道路の料金検索はドラぷらで。

まとめ

時間を最優先したいなら新幹線か在来線でしょう。スピードだけでなく、渋滞がないので事故さえなければ必ず到着時刻に着きます。コンサートや約束事など遅れたくない用事に最適です。

交通費を安くおさえたいなら高速バスか在来線です。特に高速バスは、新幹線と比較しておよそ半額なのでめちゃくちゃ安いです。

自由度の高い旅行やみんなとワイワイ楽しみたいなら断然に車です。一人の場合は割高ですが、複数人であれば最も安くなる可能性があります。

時間や料金に加え、人数や目的も基準にすると選びやすくなりますよ。

大阪-香川の旅行も

岡山県からほど近い香川県(うどん県)-大阪も日帰り可能ですよ。