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重複上場の意味について

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先日、日本ERIが重複上場で東証2部にも上場しました。
私は元々上場していたJASDAQで100株だけ買っているのですが、
そもそも重複上場とは何なのか気になったので調べてみました。

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企業側
・複数の取引所(東京、大阪)で上場することで知名度があがる。

投資家側
・東証2部とJASDAQ(日本ERIの場合)の両取引所で売買できるので、
取引機会の拡大の期待できる。

また、一方の市場がトラブルに巻き込まれた場合は、
もう一方の市場で取引できるといったリスク分散になる。
といったところでしょうか。

昔はJASDAQがオークション方式とは異なるマーケットメイク方式をとっていた、
地方にも上場することでブランド化できるなど今よりも意味があったらしいですが、
現在ではあまり意味が薄れているような気がします。
東証1部ならまだしも2部というのが微妙ですね。
2つの市場で管理コストもかかりますし。

ちなみに東電は重複上場に伴う管理コストの軽減や事務の合理化のため
大証と名証から上場廃止となるそうです。
今のとこ日本ERIの出来高はJASDAQの方が多いですね。
でも、この重複上場で勢いをつけて、東証1部を目指して頑張ってほしいと思います!

公開日:2012年6月8日