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楽天ペイを店舗に導入する方法|費用・手数料・必要なものを紹介

導入方法を解説 楽天ペイ実店舗決済 楽天ペイ
楽天ペイは、スマホ決済・QRコード決済ができる電子決済サービスです。お客様が店舗で買い物する際に、キャッシュレスで簡単に支払いできます。

楽天のサービスであることから、楽天ポイントが利用できたり、コンビニやドラッグストアなど加盟店が多かったり、利用者にとって利便性が高く、導入するメリットが大きいです。

このページでは、楽天ペイの導入を検討しているオーナー向けに、費用や手数料、加盟に必要なものなどをまとめて紹介します。

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楽天ペイを店舗に導入するメリット


楽天ペイを店舗に導入するメリットは、以下です。

楽天ペイを店舗に導入するメリット
人気と信頼性がある楽天の電子決済サービス
クレジットカード決済や電子マネー決済にも対応
振込登録口座を楽天銀行にすると365日翌日自動入金・振込手数料無料
楽天ポイントを使いたい、貯めたいリピーターを獲得できる
決済手数料実質無料キャンペーン

それぞれ詳しくみていきます。

人気と信頼性がある楽天の電子決済サービス

iPhone SE
楽天ペイは、楽天市場や楽天トラベル、楽天モバイルなど、人気のサービスを展開している楽天グループの電子決済サービスです。

実績と信頼性があり、多くの店舗に選ばれています。

・導入してほしい決済サービスNo.1 ※1
・サポートが充実していると思う決済サービスNo.1 ※1
・安心感のある決済サービスNo.1 ※1

※1 日本マーケティングリサーチ機構 ブランドのイメージ調査(2021年12月)競合選定条件:「クレジットカード決済 導入」でGoogle検索上位6サービス(2021年11月11日12時00分時点)及び選定企業3サービス

また、各QRコード決済アプリの利用率調査でも楽天ペイのシェア率が高くなっています。

▽各QRコード決済アプリの利用率調査 ※2
PayPay:39%
楽天ペイ:17%
d払い:14%
au Pay:11%
メルペイ:9%
LINE Pay:3%
Amazon Pay:2%
ゆうちょPay:1%
ユニクロペイ:1%

※2 インフキュリオン「決済動向2021年12月調査」より

利用者が多いことから、決済手段の一つとして、楽天ペイを導入することは大きなメリットになります。

クレジットカード決済や電子マネー決済にも対応

楽天ペイは、アプリ決済、クレジットカード決済、電子マネー決済、インバウンド決済に対応しています。

▽アプリ決済
楽天ペイ:決済手数料3.24%(キャンペーン適応で実質無料)
au PAY:決済手数料3.24%
▽クレジットカード決済
VISA、Mastercard、American Express:決済手数料3.24%
JCB、Diners Club、Discover:決済手数料3.74%
※楽天カードの場合、JCBでも決済手数料3.24%で利用可能
▽電子マネー決済
楽天Edy、交通系IC(Suica、PASMO、Kitaca、manaca、TOICA、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)、nanaco、WAON:決済手数料3.24%
QUICPay、iD:決済手数料3.74%
▽スマホ決済
Apple Pay
Google Pay
※お客様の設定している決済ブランドでの決済手数料が必要
▽インバウンド決済
WeChat Pay、JKOPAY、Alipay、AlipayHK、EZ-Link Wallet、Gcash、Kakao Pay、Touch ‘n Go eWallet
※楽天銀行の提供するサービス。別途契約が必要

楽天ペイの実店舗決済に加盟するには「専用カードリーダー」または「QRコード決済用アプリ・QRコード」を導入する必要があります。

楽天ペイのみ導入したい場合は、専用カードリーダーは不要です。楽天ペイが用意したQRコード決済用アプリ・QRコードをスマホでかざすと決済ができます。

専用カードリーダーを導入するとクレジットカード決済、電子マネー決済なども決済方法として導入できます。

すべての決済の履歴は、一元管理が可能です。他のキャッシュレス決済を導入していない場合は、楽天ペイのサービスで一元管理することで、キャッシュレス決済の導入や管理が楽になります。

スマレジやBionly、poscube、ポスタス、ユビレジといったPOSレジ連携することも可能です。

365日翌日自動入金・振込手数料無料

楽天ペイを導入するなら、インターネット銀行の「楽天銀行」を利用するのがおすすめです。

楽天銀行なら、休日祝日も365日翌日自動入金可能、振込手数料無料になります。

前日分の売上をすぐに入金してくれることから、現金が早めに必要な場合でも安心です。キャッシュフローが、円滑に進むようになります。

なお、楽天銀行以外の金融機関を振込先に指定した場合でも、最短翌日入金は可能ですが、振込手数料が330円(税込)かかります。

楽天ポイントを使いたい、貯めたいユーザーを獲得できる

楽天ペイ実店舗決済加盟店なら楽天ポイントも使える
利用者が、楽天ペイで支払うメリットの一つとして、楽天ポイントが利用できることにあります。

楽天ペイでの支払いに、楽天ポイント(通常ポイント・期間限定ポイント)が使えます。楽天市場でのお買い物マラソンや楽天スーパーセールなどで貯めた楽天ポイントを、店舗で使えることは、無駄なくポイントを消費したい利用者にとって、大きなメリットです。

また、楽天カードからチャージすると200円につき1ポイント、楽天ペイで支払うと100円につき1ポイント貯まります。1.5%の還元率となり、楽天ポイントを貯めやすくなります。

そのため、普段から楽天関連サービスを利用している方は、楽天ペイを導入している店舗が魅力的になります。

楽天ポイントが使えることで「どうせなら楽天ポイントが使えるお店で買い物したい」と考える方が、リピーターになる可能性もあります。集客や売上への貢献も期待できます。

決済手数料実質無料キャンペーン

楽天ペイで支払った場合、3.24%~の手数料がかかります。キャッシュレス決済は、どの方法でも一般的に手数料がかかり、店舗の負担になります。

しかし、楽天ペイの手数料は、新規申し込みの加盟店限定で、QR決済手数料を全額キャッシュバックしてくれるキャンペーンが開催中です。

手数料分が、全額キャッシュバックされることで、実質手数料が0円になります。

さらに、クレジットカード決済や電子マネー決済を導入できる専用カードリーダーも、無料でプレゼントしてくれます。

※キャンペーンは終了する可能性もあります。最新情報は楽天ペイ実店舗決済をご覧ください。

キャッシュレス決済導入の費用を最小限に抑えられるメリットがあります。

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楽天ペイ実店舗決済の導入事例

楽天ペイ実店舗決済は、コンビニやスーパーなどの大手量販店だけでなく、美容院や飲食店など、小規模な店舗にも多く導入されています。

初期費用無料、決済手数料の安さ、入金サイクルが早い、楽天ブランドの信頼性、売上のデジタル化により経理の手間を削減、会計がスムーズといったことに価値を感じているオーナーが多くなっています。

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楽天ペイの導入方法

導入の流れ・審査

楽天ペイを導入するには、申し込みと審査が必要です。導入の流れは、以下のようになります。

▽楽天ペイの導入の流れ
(1)楽天ペイ実店舗決済より申し込み
(2)加盟店審査(2~3週間)
(3)アプリ・カードリーダー入手(1週間)
(4)初期設定・利用開始

申し込み後に審査があり、審査機関が2~3週間がかかります。

審査内容は、楽天所定の審査基準に基づき加盟店審査、クレジットカード会社の加盟店審査が行われます。必ずしも審査に通るわけではないので、注意してください。

業種によっては、楽天ペイ加盟店サービスセンターに問い合わせてみましょう。

必要なもの

楽天ペイ実店舗決済に申し込むには、以下のような情報が必要となります。

▽個人飲食業の場合
・営業許可証
・代表者情報
・店舗情報
・口座情報
・店舗URL
・本人確認書類(運転免許証、健康保険被保険者証、パスポート、住民票、印鑑登録証明書などいずれか)
▽法人飲食業の場合
・営業許可証
・会社情報
・代表者情報
・管理責任者情報
・店舗情報
・口座情報
・店舗URL
・登記簿謄本
・法人番号

個人と法人によって、用意する必要書類が異なります。また、美容院は開設検査確認済証、リサイクル業は古物商許可証といったように業種によっても異なります。

必要な書類は、申し込み時に確認できます。

導入にかかる費用

審査通過後には、楽天ペイ実店舗決済を利用するためのアプリ・専用カードリーダーが必要です。

楽天ペイ(アプリ決済)のみ:無料
専用カードリーダー:19,800円(税込)→キャンペーンにより無料

クレジットカード決済や電子マネー決済を利用するには、19,800円(税込)の専用カードリーダーを購入します。

現在はキャンペーンにつき、専用カードリーダーは無料でもらえます。※キャンペーンは終了する可能性もあります。

ただし、カードリーダーと連携するスマホまたはタブレットは用意する必要があります。対応端末は楽天ペイの対応機種より、確認できます。

また、お客様控えの発行で、専用プリンターを利用する場合は、専用プリンターや専用感熱ロール紙の購入が必要です。ただ、プリンターは必須ではなく、お客様控えをメールで発行することもできます。

楽天ペイ(アプリ決済)のみの利用であれば、無料で導入できます。

維持費固定費

楽天ペイ実店舗決済を導入後も、維持費固定費はかかりません。

専用感熱ロール紙の不足や専用プリンターの故障などが発生した場合は、消耗品の諸費用がかかります。

決済手数料・振込手数料

楽天ペイ決済やクレジットカード決済をした場合、以下の手数料がかかります。

▽アプリ決済
楽天ペイ:決済手数料3.24%(キャンペーン適応で実質無料)
au PAY:決済手数料3.24%
▽クレジットカード決済
VISA、Mastercard、American Express:決済手数料3.24%
JCB、Diners Club、Discover:決済手数料3.74%
※楽天カードの場合、JCBでも決済手数料3.24%で利用可能
▽電子マネー決済
楽天Edy、交通系IC(Suica、PASMO、Kitaca、manaca、TOICA、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)、nanaco、WAON:決済手数料3.24%
QUICPay、iD:決済手数料3.74%
▽スマホ決済
Apple Pay
Google Pay
※お客様の設定している決済ブランドでの決済手数料が必要
▽インバウンド決済
WeChat Pay、JKOPAY、Alipay、AlipayHK、EZ-Link Wallet、Gcash、Kakao Pay、Touch ‘n Go eWallet
※楽天銀行の提供するサービス。別途契約が必要

決済手数料実質無料キャンペーンにより、楽天ペイの決済手数料3.24%を全額キャッシュバックしてくれるキャンペーンが開催中です。

振込手数料は、330円(税込)かかります。楽天銀行を振込口座に指定すると、振込手数料無料になります。

まとめ

楽天ペイ実店舗決済を導入することで、お客様が楽天ペイで支払いできるようになります。

また、専用カードリーダーを使うことで、主要クレジットカード決済や電子マネー決済もでき、キャッシュレス決済全般を店舗に導入できます。

楽天ペイは、楽天グループであることから、お客様の利便性も高く、集客や売上の向上を期待できます。

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