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ソフトバンクカードの使い方・貯め方を徹底ガイド


ソフトバンクカードは、ソフトバンク・ペイメント・サービスとソフトバンクが提携して発行するプリペイドカードです。

最大の特徴は、ソフトバンクの通信料の支払いやVISA加盟店で使うとTポイントが貯まること。貯まったTポイントは、ソフトバンクの携帯料金の他、Tポイント提携先(TSUTAYAやファミリーマートなど)での支払いに使えるため、使い勝手が抜群にいいんですよね。

このページでは、ソフトバンクカードの使い方・貯め方や他のカードと比較したメリットやデメリットを紹介します。

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基本情報:どんなメリットがあるの?

ソフトバンクカードのメリットをまとめました。

・ソフトバンクのケータイ通信料やVISA加盟店での支払いに使える
・Tポイントが0.5%~1.5%還元で貯まる
・一部の提携店ではTポイントが5%還元
・年会費無料
・使いたい分だけチャージできるプリペイドカード
・オプションで自動でチャージしてくれる「おまかせチャージ」もあり

ソフトバンクカードは、ソフトバンクの携帯電話やスマホを利用している人にとって、ものすごくお得なカードです。年会費も無料ですので、使わない手はありません。

なぜなら、通信料の支払いで、Tポイントが0.5%~1.5%還元で貯まるからです。※還元率については後ほど詳しく紹介します。

元々、ソフトバンクには「ソフトバンクポイント」というポイントがありました。長い期間、ソフトバンクを使っていると機種変更の際にソフトバンクポイントが使えて安くなった経験があると思います。そのソフトバンクポイントが、2014年7月からTポイントに変更になりました。

これにより、ソフトバンクでしか使えなかったポイントが、Tポイントの提携先で使えるようになり、使い勝手がよくなるメリットがあります。

Tポイントは、基本的に月々の利用1,000円=5ポイントが貯まります。

この貯まるポイントが、ソフトバンクカードなら1,000円=最大15ポイントも貯まるようになるんです。実に3倍。通信料は毎月払うものですから、自然と大きくポイントを貯まることができます。

また、国際ブランドであるVISAが搭載されていて、国内でも海外でも、オンラインショッピングでも3,800万店のVisa加盟店で使えます。

機能としては、使いたい分だけチャージできる従来のプリペイドカードの使い方に加え、自動でチャージしてくれる「おまかせチャージ」が備わっています。

このように、ポイント制度も使い勝手にも優れたソフトバンクカード。次項では、ポイントのお得な使い方と貯め方をみていきましょう。

利用方法:ポイントの貯め方

Tポイント

ソフトバンクカードのおまかせチャージなら1.5%還元に!

ソフトバンクカードでの支払いで、Tポイントが貯まるのは、以下の4つのパターンがあります。

・Tポイント提携先
・VISA加盟店
・Tポイント提携先かつVISA加盟店
・ソフトバンクの携帯料金

Tポイントの提携先とは、ファミリーマートやTSUTAYA、ガストなどの店舗やYahoo!ショッピングやLOHACOといったオンラインショップです。VISA加盟店は、VISAが使えるお店ですね。そして、その両方を満たすお店もあります。ソフトバンクの携帯料金は、ソフトバンクと契約しているの携帯電話やスマホの月々の支払です。

これらの支払いで200円につき1ポイントが貯まります。これが基本。しかし、ソフトバンクカードなら、その2倍~3倍も貯まるようになります。

それではなぜ、2倍~3倍という幅があるのか。ソフトバンクカードは、使いたい分だけ、事前に入金するプリペイドカード方式と残高が少なったら自動で入金してくれるオートチャージ機能「おまかせチャージ」があります。このおまかせチャージを利用することで、最もTポイントが貯まる仕組みになっています。

どのくらいの違いがあるかを、わかりやすく表にまとめました。

支払先 Tポイント提携先 VISA加盟店 Tポイント提携先
かつVISA加盟店
携帯料金
ソフトバンクカード
おまかせチャージ
1ポイント(0.5%還元) 2ポイント(1.0%還元) 3ポイント(1.5%還元) 3ポイント(1.5%還元)
ソフトバンクカード
通常のプリペイド
1ポイント(0.5%還元) 1ポイント(0.5%還元) 2ポイント(1.0%還元) 1ポイント(0.5%還元)
Tカード
クレジット機能なし
1ポイント(0.5%還元) 1ポイント(0.5%還元) 1ポイント(0.5%還元)

Tカードだけでは、最大でも0.5%還元です。それを、ソフトバンクカードにすると、Tポイント提携先かつVISA加盟店では、1%還元になります。さらに、おまかせチャージのオプションをつけるとTポイント提携先かつVISA加盟店と携帯料金が3倍の1.5%還元になります。

特に注目したいのが携帯料金。おまかせチャージなら1.5%還元になります。

例えば、月々の支払いが10,000円だとすると、通常は50ポイントが3倍の150ポイントも貯まります。年間なら150×12=1,800ポイント。支払いをおまかせチャージにするだけなのでお手軽です。それに家族の携帯料金で考えると、もっと大きな節約になりますよね。

もし、支払いを他のクレジットカードにしているならソフトバンクカードに乗り換えるのはありでしょう。例えば「楽天カード」にしていると1%還元にしかならないため、かなりお得といえます。

また、おまかせチャージなら、Tポイント提携先かつVISA加盟店で1.5%になるのも見逃せません。よく利用するお店で効率よくTポイントが貯まります。

ファミリーマート、ガスト、TSUTAYAなら最大10倍も可能

Tポイントの提携先であるファミリーマート、ガスト、TSUTAYAならさらにお得にTポイントが貯まるキャンペーンが開催されています。

ソフトバンク携帯電話にTカード番号登録することで、いつでもTポイントが3倍になります。さらに、ソフトバンクカードの支払いで5倍、おまかせチャージで10倍にもなります。

ソフトバンクカード
おまかせチャージ
10倍!200円=10ポイント(5%還元)
ソフトバンクカード
通常のプリペイド
5倍!200円=5ポイント(2.5%還元)
Tカード 3倍!200円=3ポイント(1.5%還元)

これなら、おまかせチャージを使わなくても5倍になります。圧倒的にポイントが貯まりやすくソフトバンクカードを持つメリットとしては十分です。

他にも、ソフトバンクカードのおトク情報では、ポイント5倍やソフトバンクホークス応援キャンペーン、入会キャンペーンなど、お得な情報が随時、配信されています。定期的にチェックしてみましょう。

デメリット

Tポイントは各サービスにおいて、貯まりやすいカードがあります。私がよく利用しているLOHACOなら、Yahoo! JAPANカードを使うことで毎日ポイントが3%還元になり、こちらの方がお得です。いくつもカードを持つことに抵抗があるかもしれませんが、余裕があれば使い分けるのもいいでしょう。

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利用方法:ポイントの使い方

Tポイントは提携サービスが多いです。機種変更や付属品の購入しかできなかったソフトバンクポイントと比較して使い勝手も良好です。

Tポイント提携先使う

ソフトバンクカードは、Tカードと同様の機能を持っています。そのため、Tポイント提携先で1ポイント1円で使えます。

主な提携先は、TSUTAYA、新星堂、Yahoo!トラベル、カメラノキタムラ、スタジオマリオ、アルペン、ファミリーマート、伊勢丹、三越、ウエルシア、エディオン、Yahoo!ショッピング、LOHACO、ニッセン、ガスト、吉野家、牛角、ロッテリア、洋服の青山、ENEOS、オートバックスなど。コンビニやドラッグストアといった普段使いするお店や飲食店、ガソリンスタンドなど多彩。あらゆるシーンでお得に利用できます。

ソフトバンク携帯電話の通話料の支払いに使う

ソフトバンク携帯の通信料・端末代金・付属品の支払いに1ポイント1円で使えます。Tポイントの提携先をあまり利用しない人でも、毎月の通信料に使えれば無駄がないですよね。

ANAマイルへ交換する

Tポイントは、ANAマイルに交換することができます。交換率は、500ポイント=ANA250マイル。マイルを貯めている人にとってもソフトバンクカードの利用価値が高いですね。

ソフトバンクカードにチャージする

Tポイントは、100ポイント=85円相当でソフトバンクカードにチャージできます。チャージしたバリューは、Visa加盟店で使えます。ただし、100ポイント=85円相当になるのは、還元率が悪いです。Tポイントの提携先や携帯の通信料で使えば1ポイント=1円ですから、15%も損をすることになります。

よほどの理由がない限りは、Tポイントとして消費したほうがお得です。

ソフトバンクカードの発行方法

ソフトバンクカードは、ソフトバンクショップの店頭で申し込むとその場で発行してくれます。年会費、発行手数料は無料。

ただし、ソフトバンクのiPhone、SoftBankスマートフォン、SoftBank 3G(携帯電話)のいずれかに契約している必要があります。つまり、ソフトバンクのユーザーでなければ発行できないカードなんです。ドコモの場合はdカード、auの場合はau WALLETといったキャリアごとにお得なカードがあるので、それと同じですね。

年齢制限は、12歳以上から。プリペイド機能だけなら未成年から持てるため、VISA加盟店のオンラインショップやファミリーマートでカード払いができます。チャージした分しか使えないので、おこづかいを管理するのにもいいでしょう。

ただし、残高が少なくなれば自動でチャージしてくれる、おまかせチャージは、18歳以上(高校生を除く)から発行することができます。

チャージについて

ソフトバンクカードは、プリペイドカードのため使う分をチャージ(前払い)しておく必要があります。

チャージの方法は以下の4つです。

ソフトバンクまとめて支払いチャージ

月々のケータイのご利用料金とまとめてお支払い。

ソフトバンクカードで貯めたTポイントをチャージ

100ポイント=85円相当でチャージ。

口座振替チャージ

ジャパンネット銀行の口座から、口座振替設定をしてチャージ。

銀行振込チャージ

金融機関口座から振り込み。

Tポイントをチャージする場合は、15%分が損なのと、銀行振り込みの場合は、手数料がかかる金融機関ならやや損です。

なお、1日あたりのチャージ限度額は100万円。プリペイドカードにしては、かなり多い設定です。

おまかせチャージ

上記の4つの方法は、残高がなくなれば自分でチャージする必要があります。それが面倒な人は、自動的にプリペイドバリューをチャージしてくれる「おまかせチャージ」が便利。

それに、Tポイントの還元率もいいので、余程の理由がなければ、おまかせチャージにしておくのがおすすめです。ソフトバンクカードのメリットを最大限に受けることができます。

おまかせチャージはオプションですので、利用したい場合は、別途、ソフトバンクショップで申し込みをしましょう。ただし、クレジット機能なので、審査があります。

バリューについて

ソフトバンクカードにチャージした電子マネーを「バリュー」といいます。Tポイントではありませんのでご注意ください。バリューで支払うことで、Tポイントが貯まるのです。

このバリューには、「現金バリュー」と「プリペイドバリュー」があります。チャージする方法によって、どちらに振り分けられるかが決まります。ちょっとややこしいですが、明確な違いがありますので、利用する際は注意してください。

なお、両者に共通しているのは、VISA加盟店でのお買い物と他のソフトバンクカード会員にバリューを送ったり、もらったりできることです。

現金バリューとは

「口座振替チャージ」、「銀行振込チャージ」でチャージしたバリュー。

現金として引き出せるのが特徴です。海外のATMや金融機関口座に送ったバリューを現金として引き出せます。

プリペイドバリューとは

「ソフトバンクまとめて支払いチャージ」、「ソフトバンクカードで貯めたTポイントをチャージ」「おまかせチャージ」でチャージしたバリュー。

現金として引き出すことができません。現金として引き出す用途がなければ、プリペイドバリューで十分です。

注意事項まとめ

このページのところどころで書いた注意事項をまとめました。

発行について

ソフトバンクカードを発行できるのは、ソフトバンクのiPhone、SoftBankスマートフォン、SoftBank 3G(携帯電話)のいずれかを契約している人のみ。

年齢制限は、12歳以上から。おまかせチャージは満18歳以上(高校生を除く)。

チャージについて

ソフトバンクカードにチャージした電子マネーをバリューと呼ぶ。バリューには、現金バリューとプリペイドバリューがある。違いは、現金として引き出せるか否か。

ポイントについて

Tポイントをソフトバンクカードにチャージする場合は、100ポイント=85円相当になるので損。

Tポイントの還元率が高いのは、おまかせチャージ。通常0.5%還元が、3倍の1.5%還元になる。

クレジットカードなの?

ソフトバンクカードは、あらかじめチャージ(前払い)するプリペイドカードです。ただし、おまかせチャージを利用する場合は、クレジットカードともいえます。クレジットカードは、「後払い」という意味があります。

なぜなら、「あとラク払い」という支払い方法があるからです。あとラク払いとは、おまかせチャージのショッピングリボ払いのこと。手数料が発生しますが、分割払いができます。

そのため、満18歳以上しか申し込めないうえ、審査もあります。

解約したらTポイントはどうなるの?

同一名義のカードであれば、TサイトでTポイントを移行できます。移行さえすれば失効することはありません。なお、Tポイントは最終利用日から1年でポイントが失効するので早めに移行しておきましょう。

携帯キャリアのポイントカード比較

ソフトバンク同様にドコモやauもポイントカードを導入しています。クレジットカード機能がついたカードもあるのですが、ここでは年齢制限のゆるい、ポイントカードとしての比較をします。

ソフトバンク ソフトバンクカード

ポイント:Tポイント
貯まる(通信料の支払い):1000円=5ポイント
貯まる(ショッピング):100円=1ポイント
使える:Tポイント提携先、VISA加盟店

ドコモ dポイントカード

ポイント:dポイント
貯まる(通信料の支払い):1000円=10ポイント
貯まる(ショッピング):200円=1ポイント
使える:dポイント加盟店

au au WALLETカード

ポイント:au WALLETポイント
貯まる(通信料の支払い):1000円=10ポイント
貯まる(ショッピング):200円=1ポイント
使える:Masterカードの加盟店

通常のポイントサービスだと、ソフトバンクの還元率が低いですね。ただし、おまかせチャージやクレジットカードなら条件が変わります。

ポイントの使い勝手は、一長一短ですがそれは利用者によるもの。どのポイントにもメリットがあります。例えば、TポイントはANAマイルに交換できる、dポイントはPontaポイントに交換できる、au WALLETポイントは世界のMasterカードの加盟店で使えるといった特徴がありますね。

ポイントを基準にキャリアを選ぶことは少ないかもしれませんが、せめて自分が利用しているキャリアのポイントサービスについては、理解しておいた方がお得ですよ。

まとめ

ソフトバンクの携帯電話、スマホを利用しているユーザーは、通信料の支払いでTポイントが貯まる分、絶対にお得です。普段、Tポイントに縁がない人も、ソフトバンクの通信料にあてるといいでしょう。

とはいえ、おまかせチャージでなければ、そのメリットは薄くなります。もしTポイント提携先のお店をお得に利用したいのであれば、ソフトバンクカードは通信料の支払いにだけに割り切り、ファミマTカードや【YJカード】など、サービスに応じた特典があるクレジットカードを使うのもいいでしょう。

ちなみに私は、ソフトバンクユーザーでしたが、今は楽天モバイルに乗り換えました。格安SIMなので、毎月の通信料が約3,000円になり、めちゃくちゃ満足しています。

※2016年7月の情報です。情報は変更になる場合がございます。