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一人暮らしの食費は一ヶ月2万円が適正!自分に合った方法で節約しよう!


一人暮らしの食費ってどのくらいが理想なの?

今まで家族と暮らしてきて、食事はすべて家族が用意してくれていた、という環境だった人は多いでしょう。

しかし、いざ一人暮らしをはじめると、食費に対する金銭感覚がおかしくなるものです。

おやつやたまに友達とする外食では、お金を使っていたものの、毎日3食となると「いくら使っていいか」の境界線が分からなくなるんですよね。家計管理をしながら、献立を考えていた母の偉大さが分かる瞬間です。

僕も結婚するまでは、10年程一人暮らしをしていて食費には気を使っていました。仕事や学校には休みがありますが、お腹が減るのは毎日ですから。

食費とは、常に向き合っていかなくてはなりません。

今回は、一人暮らしの食費の理想金額や節約術などを紹介します。自分に合った方法で実現してみてはいかがでしょうか。

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一人暮らしにかかる食費の全国平均と理想金額

総務省の調べによると、単身世帯の食費の月額平均は、約43,000円となっています。
参考:総務省 統計局

この数字を見てどう思いましたか?僕はめちゃくちゃ高いと思いました。

手取り20万円くらいの社会人ならともかく、学生で仕送り生活しているなら、よほどお金持ちの家庭でないと無理ですよ。バイトは必須です。

一日で計算すると約1,400円くらい。人によっては、コンビニで朝ごはん、友達とランチ、夜はラーメン、もちろん夜食もってなると全然足りないよ!と怒り出すかもしれませんが、毎日それなら使い過ぎだと思います。

それでは、いくらが適正か。一つの目安として、大学生の仕送りの平均額は、91,300円というデーターがあります。(東京私大教連

バイトで月に30,000円稼いだとすると1ヶ月の生活費は、120,000円くらいになりますね。そこから当然、食費の他にも家賃、光熱費、通信費、交際費、生活費、趣味のお金もかかります。

その中でも大きな支出となる家賃は、ワンルームで50,000円くらいが目安になると思います。すると、もう70,000円しか残りません。

それを考えると、一人暮らしなら、月1万5千円〜2万円くらいには、抑えなければきついですよね。食費に40,000円もかけていたら、何もできなくなります。

隔たった生活をしていなければ、一人暮らしの理想の食費は2万円が目安ではないでしょうか。

ちなみに我が家は、現在3人家族で月3万円でやりくりしてます。自炊が中心となりますが、それでも毎日お腹いっぱい食べられますよ(すべて妻のおかげです)。

やってはいけない節約方法

食費を節約しようとすると、「食べない」という選択肢が真っ先に思い浮かびますよね。一人なら自分が我慢するだけですから、実行しやすいのです。

僕もお金がないときは、1食プチトマト1個(栄養を考えたつもり)とかやってました笑。

しかし、食べない節約はおすすめしません。お腹がすくと、集中力がなくなり、体の動きがにぶくなります。何より楽しくないですよね。

食べて節約することが一番です。そのためには、次項で紹介する食費管理のための節約術を参考にしてみましょう。

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自分に合った食費の節約術

食費管理といっても、自分に合っていないと苦しくなってしまいます。

そこで、いくつものチェックポイントを設けました。実践しやすいものから取り組んでみましょう。無駄な出費をおさえることで、節約につながりますよ。

お金管理で支出を把握する

ただ漠然と考えていても、いくら使ったのかを把握できなくなります。出費は、必ずチェックしておきましょう。

まず、買い物をしたらレシートをもらって、保管しておきます。

それを食費以外の出費と合わせて家計簿にまとめるのがベストですが、なかなか継続するのが難しい問題はあるでしょう。

それならアナログではありますが、レシートをノートに貼っておいて、月末に合計を出します。これだけでも月にいくら使ったのかを把握できますよね。

それも面倒なら、無料の家計簿マネーフォワードが便利です。レシートを撮影するだけで記録できたり、銀行やカードで使ったお金を自動分類してくれたりと、かゆいところに手が届く機能で、家計簿の面倒さを解消してくれますよ。

お金管理は、簡単でもいいんです。クセをつけて、習慣化することが大事です。

効率のいい自炊の仕方

食費を節約するのに最も有効な手段は、なんといっても自炊です。とはいえ、やり方を間違えると余計にお金がかかってしまうケースもあります。いくつかの手段をみていきましょう。

一度に大量に作って保存

自炊は、大量に食材を購入して、大量に作るのがおすすめです。

よく「大量購入すると安くなる」という売り方をみたことがあると思います。この原理だと、例えば、にんじんでも大量に買うことで、1本の単価が安くなってお得なんです。

ただし、一人暮らしの場合は、食べられる量と食材の量のバランスが難しいですよね。カレーを作るのに「じゃがいもそんなにいらないよ」「たまねぎは1個でいい」となった経験はあると思います。一人分って中途半端なんです。少量なら惣菜の方が安い場合もあるんですよ。

それを解消するには、一度に大量に作って数日間に分けて食べる方がお得です。食材だけでなく、光熱費や調理時間の節約にもなりますしね。

大量に作れる料理で、一番のおすすめはカレーです。大学の先輩は、本当にお金がなかったらしく、カレーを大量に作って1週間食べ続けるということをやってました。カレーは、おいしい&お腹がふくれる&冷凍保存もできるため一石三鳥くらいありますよ。

一つの食材で複数の料理を作る

大量に作るのは有効ですが、同じものを毎日のように食べることになり飽きてしまうという問題があります。

それならば、一つの食材で、複数の料理を作りましょう。じゃがいもなら、カレー、肉じゃが、じゃがバター、ポテトチップスのようにいくつもの料理に使えます。

当たり前のことのようですが、実際に一人暮らしをしてみると「一度に食べきらなきゃいけない」とか「何品も作るのが面倒」とかそっちの方を意識してしまって、意外と忘れがちなんです。

一人暮らしのための簡単レシピを知る

自炊するには、料理を覚えなければなりません。レシピは、スマホアプリやネットですぐに見つけられますよね。クックパッド、楽天レシピあたりが王道です。

レシピサイトには、「一人暮らし用レシピ」でカテゴライズされていることもあるので、参考にしてみましょう。

基本的な包丁の使い方は、以下の本がおすすめ。初心者に難しい「野菜」と「魚介」の切り方を丁寧に説明してくれます。1冊持っておくと重宝しますよ。

失敗しない食材の買い方

食材の買い方もちょっと工夫するだけで、節約に大きな効果があります。ここでは、食材の買い方に失敗しないためのポイントをみていきましょう。

作り置きはしても買い置きはしない

先程、料理を大量に作るのは有効だと書きました。しかし、食材を買い置きしておくのはおすすめしません。

それは、缶詰やインスタント食品であっても同じこと(非常食は除く)。いつか食べようと思って、買っておくのですが、気づいたら消費期限が過ぎていることは何度も経験しました。

消費期限など気にせず食べる人もいると思いますが、過去にそうめんに虫がわいていてどん引きしたことがあります・・・。

それでも、食材を買い置きしますか?

スーパーの「半額」商品は買わない

閉店間際になると、惣菜を中心に、半額や3割引などのシールが貼られますよね。それを狙っている人も多くて、バーゲンセールみたいになることもあります。

しかし、安いからといって買い過ぎに注意です。安さに目がくらんで、食べきれないほど大量に買うと逆に損になってしまいます。大事なことなんで、詳しくは、以下ページにもまとめました。

量販店と個人商店の使い分け

食材を買うなら、スーパーのような量販店が一般的でしょう。企業努力により、大量仕入れやプライベートブランドの展開など、より安く買うことができます。

ただ、きめ細やかなサービスが期待できないデメリットもあります。

一方、八百屋や肉屋などの個人商店は、思わぬサービスが受けられることも。

いつも行く肉屋は、一頭買いにより良質な牛肉が安いうえに、焼き肉のタレをおまけしれくれます。「何かおまけしてください」というとキムチをくれたこともあります。

マニュアル通りの量販店にはないサービスがうれしいですね。個人商店は、常連になっておくといいことあるかも。

新聞をとっていないならデジタルチラシで

スーパーのチラシは、特売情報が見られて楽しいですよね。しかし、一人暮らしでは、新聞をとっていない人が多いと思います。

デジタルチラシを見られるお店もありますよ。

一人暮らしの強い味方!おすすめの食材

迷ったらこれを買っとけばいいよ!っていう食材がいくつかあるので紹介します。

米があったらなんとかなる

とにかくお米は最強です。お米があれば、どんなおかずでもお腹はふくれます。

ほっともっとで、弁当を買うにしても「おかずのみ」にすることで節約になりますよ。

なお、お米は、ネットで買うのが一番効率がいいです。安いうえに、重いお米を玄関まで運んでくれるからめちゃくちゃ楽です。我が家は、いつも30kgのお米をネットで買って節約しています。

安くてボリュームがある食材

以下の食材は、安くてボリュームがある定番食材です。それ単体でもおいしいですし、調理方法によってはバリエーションも広がりますよ。

【うどん、食パン、もやし、キャベツ、はくさい、納豆、豆腐、鶏肉】

僕は、1玉15円のうどんを茹でて、しょう油をかけて食べてましたが、それでもおいしくてお腹はふくれました。

鶏肉は、胸肉が安いです。あと、鶏皮を見つけたら買いです。数十円で売っていて、焼いても、茹でてもおいしいですよ。

買ってはいけない食材

食材というか飲み物ですが、ペットボトルのお茶とミネラルウォーターは高いです。麦茶パックで作ったほうが絶対にお得です。夏は、できるだけ水筒に入れて持ち歩きましょう。

ミネラルウォーターも、クリンスイなどの浄水器を買ったほうがお得です。1本千円弱のカートリッジで、約200L(2Lのペットボトルなら100本分)の水が作られます。

困ったら人と共に生きよう

一人で困ったら人と協力することで、ごはんが食べられるようになります。

友達と家パーティーをする

大学生の頃は、友達と集まって、毎日のように鍋、餃子、たこ焼きパーティーをやってました。みんなで割れば激安で、確実にお腹いっぱいになります。外食するくらいなら、家パーティーを楽しみましょう。

バイトのまかない

バイト先(概ね大学生の場合ですが)が飲食店ならまかない料理が食べられることも。毎日、もやしばかり食べていた友達が、ちゃんこ屋でバイトをしはじめたところ、激太りするくらい食べられるようになったそうです。

バイト探しなら、バイトルがおすすめです。全国で90,000件以上の豊富な求人が集まり、エリアや職種から探せるので理想のバイト先が見つかりやすいです。

まとめ

一人暮らしの食費は、1ヶ月2万円が目安です。それを実現するためには、自分に合った方法で、楽しみながら節約してみてはいかがでしょうか。

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