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「SEO対策で大事なことを3つ答えなさい」という問いにあなたはどう答えますか?


サイトやブログ運営に携わっているならSEO対策に関して、少なからず自分なりのイメージを持っているでしょう。

それでは、試験問題で「SEO対策で大事なことを3つ答えなさい」という問いがあれば、あなたならどう答えますか?

私なら以下の3つの答えを記します。

1.検索エンジンの仕組みを理解する
2.ユーザーのためのコンテンツを作る
3.最大限に評価してもらえる環境を整える

当サイトは、現在、月間27万程度のアクセスがあり、その8割を検索エンジンからの流入に頼っています。その成果を上げるために、普段から意識しているのが、この3つの基本的概念です。

このページでは、その理由について詳しく紹介します。どちらかといえばテクニックではなく概念の話になります。

しかし、初心者であれば、無意味なSEO対策をやらかさないためにも、是非、押さえておいてほしいポイントです。ベテランだとしても、もしSEO対策で迷ったらここに立ち返ることが重要だと考えています。

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1.検索エンジンの仕組みを理解する

Webの仕事をしていると「なんでうちの会社のサイトが一番に出てきてないの?なんとかして!」とクレームのごとく言われることがあります。

確かに、何気なく検索を利用している一般ユーザーは、「どのような仕組みで順位が決定しているのか」など考えないのが普通でしょう。

しかし、Webマスターであれば、ここは絶対に知っておかなければならないポイントです。

これが分かっていないと、ペナルティで検索結果から飛ばされたり、一向に順位が上がらなかったりという悲惨な結果にしかなりません。そもそも、どう対策していいのかも分からないと思います。

そのため、どのような仕組みで検索エンジンが動いているのかを理解する必要があります。

順位決定の基本的な仕組み

検索結果に表示される仕組みとして、最低限、覚えておいてほしい用語は、「クローラー」「インデックス」「アルゴリズム」の3つです。

横文字が並んで、嫌気がさしたかもしれませんが、これを以下のようなフローとしてとらえると分かりやすくなります。

収集(クローラー)→登録(インデックス)→順位決定(アルゴリズム)

このように、検索エンジンは、驚く程、シンプルな仕組みで順位を決定しています。

それぞれを正しく理解しておくことで、どこでどのような問題が起こっているのかを把握し、対策を練ることができます。

詳しくは、Search Console ヘルプの「Google 検索の仕組み」を読んで、しっかりと仕組みを学んでおきましょう。

2.ユーザーのためのコンテンツを作る

あなたは、何のためにコンテンツを作っていますか?

お金を稼ぐため、ブランディングのため、人脈を作るためと目的は様々でしょう。

ただ、共通しているのは、目的を実現するために、検索エンジンから集客するという手段を用いていることです。そのため、人気のキーワードでは、順位を巡って熾烈な戦いが繰り広げられます。

しかし、その戦いを意識しすぎるあまり、本来の目的からずれてしまうことがあります。

目的は、検索結果で1位をとることではありません。その先にあるのが本来の目的です。

すなわち、目的を達成するためには、ユーザーのためにコンテンツを作ることが大切です。ユーザーが喜ぶコンテンツを作ることで、どんどんあなたのサイトの価値が高まります。

そして、そのようなコンテンツをGoogleは評価しています。事実、「良質なサイトを作るためのアドバイス」をGoogleウェブマスター向け公式ブログに公開しています。

もし、アクセス数が乏しいのであれば、ここに当てはまることはないかをチェックしてみてください。

Googleはビジネスパートナー

SEO対策に集中しすぎると、Googleをまるで道具のようにとらえがちですが、私はそうは思っていません。

Googleは、目標を達成するために手を結んだビジネスパートナーだと考えています。

いい関係を築くには、双方にメリットがあるよう努めなければなりません。

Googleの主な収益源は広告です。そのため、広告主に喜んでもらえるような優れたプラットフォームを求めています。

その一つが「Google検索」であるということ。

検索結果に低品質なコンテンツを並べてしまうと、大切な広告主の広告を台無しにしてしまうどころか、企業イメージを壊してしまうことになりかねません。

そうならないように、1で書いたような方法で、ユーザーのためになる良質なコンテンツを探しています。

そこで、良質コンテンツを提供できれば、「Google検索は優れた情報を見つけられる素晴らしいツール」といった価値が高まり、広告主にアピールができるようになるのです。

Googleは、”神”でもなんでもなくナスダック上場している企業の一つにすぎません。変に崇拝されるより、ビジネスパートナーとして協力してくれる方がうれしいはずです。

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3.最大限に評価してもらえる環境を整える

良質なコンテンツを量産しても、それを最大限に評価してもらわなければ、せっかくのコンテンツが台無しになってしまいます。

それでは、最大限に評価してもらうには、どのようにすればよいのでしょうか?

それは、コンテンツの内容だけでなく、その周囲にもきちんと目を向けることが大切になってきます。

例えば、あなたが巨大なショッピングモールに期待することは何かを考えてみてください。

入り口に案内板があれば、目的のお店に迷うことなく到達できます。商品がきれいに陳列されていれば、お気に入りの商品を見つけやすくなります。軽食を食べたくなったら、フードコートであらゆる選択肢を提案してくれます。迷子になれば、サービスカウンターで保護してくれます。交通機関が発達していれば、素早いアクセスが可能です。

これをブログに置き換えてみましょう。

Search Consoleに登録し、サイトマップを送信することで、クローラーが巡回しやすくなります。「カテゴリ」を整理することで、ユーザーは知りたい情報にだけ目を向けられるようになります。スマホ対応すれば快適に情報を探すことができます。404ページを最適化することで、一方通行にならないようになります。表示速度が向上すると、ユーザーのストレスを軽減させられます。

このように、商品やサービス、情報といった内容だけでなく、サイト全体を見渡したときのユーザーに対する配慮を考えることも大切です。すると、クローラーがサイト内を巡回しやすくなり、最大限にコンテンツを評価してくれるようになります。

「なんで、おもちゃコーナーなのに野菜を売ってるの?」では、どう評価していいか分からなくなりますよね。それが、どんなに優れた野菜であったとしてもです。

常に新しいアプローチを

例えば、あなたが高校球児で、Googleをプロ野球のスカウトと仮定します。ならば、来てもらうたびに、新しい発見をしてもらえるよう努力をしたいですよね。

「最近あまり練習していません(ブログ更新していません)」よりも「毎日100本ノック受けてます!(毎日更新してます!)」の方が、印象がいいのは明白です。

そのような印象のいいブログには、クローラーが、何度も来てくれるようになります。すると、適切に評価してくれるチャンスが高まります。

現に、私はクローラーの巡回頻度が上がることで、アクセス数が増えたことを実証しています。

それと、検索順位が下がるのを恐れて、サイトの改善をしないことは、かえってマイナスだと考えています。

もし、SEO対策に迷ってしまったら「ユーザーのために正しい選択をしているか」という気持ちに切り替えて、考えてみてほしいです。

それがユーザーのためであれば、必ずGoogleは評価してくれると信じています。

まとめ

Googleがいつも新しいサービスで驚かせてくれるように、私たちもユーザーのためになる情報を継続して発信していかなければなりません。

それがSEO対策の極論です。

なお、SEOのテクニックやブログ運営方法をもっと学びたいのであれば以下の記事も参考にしてみてください。