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ニーズを考えてブログ記事を書いたら検索流入が急激に伸びた


ブログ立ち上げから約8ヶ月。現在は、月間6万PVに手が届きそうなところです。

これまでのポイントは、最初の半年間くらいは、アクセスがほぼ横ばい。そして、4月ごろを境にグッと検索エンジンからの流入が伸びました。

伸びた理由の一つとして、「ニーズ」を意識した記事を書き始めたことが大きいと考えています。

今回は、ニーズを意識した記事の書き方や、キーワードを調べる方法など、検索エンジンからの流入を伸ばすための「ニーズ」について紹介します。

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僕が犯していた最大の失敗

SEOで最も大事なことは「コンテンツの質」であると取り上げれることが多くなっています。

検索エンジンの目的は、ユーザーが求めているクエッションに最適なアンサーを返すこと。当然の流れといえます。

このブログも、人の役に立つコンテンツを配信するため、コンテンツの質には気をつけていたつもりです。

だだ、アクセスが伸びない期間が半年。原因は何か。アクセス解析や記事を読み返した結果、2つの答えにたどりつきました。

・ユーザー目線を無視。自分の感覚で記事を配信していた。
・キーワード選定(記事の内容も)がニッチすぎた。

視野が狭く、多くの人の目にとまりませんでした。いくら役に立つコンテンツを配信したとしても、求めている人が少なければPV数は伸びません。ニーズがなければそもそも検索されないので。

ニーズを意識するなんて、当たり前のことかもしれません。しかし、配信を続けることにこだわりすぎて、大事なことを見失っていました。

記事を量産するだけでは意味がない

当時は、週3回、現在は週6回の更新を続けています。更新頻度が増えれば記事数が増えます。同時に入口が増えるので、アクセス数は伸びる傾向にあります。

しかし、著名人や人気ブロガーにならない限り、ニーズがなければいくら記事を増やしても意味はありません。

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キーワードは範囲が狭すぎてもダメ

例えば「ダイエット」というキーワードでは競合が多すぎて、上位表示は難しい。そこで「ダイエット マラソン」や「ダイエット レシピ」など、複合キーワードで上位表示を狙うのがセオリーとなります。

ただし、このキーワード選定は慎重に行うべき。「ダイエット ○○公園の階段 ダッシュ」のように、あまりにもニッチすぎると検索する人はほとんどいません。

気づいていないニーズに気づかせてあげる

現代の消費者は、自分の欲しいものに気づいていなのです。
だから今よりも売上を上げたかったら、お客さまのニーズを聞くのではなく、お客さまの中にある、「気づいていないニーズ」に気づかせてあげることが大切なんです。

引用:ニーズを聞くな!体験を売れ!

ニーズに応えられる記事は、競合が多いです。後で紹介する、キーワードツールを使って調べるなど、皆、考えることは同じだからです。

ここで差別化するためには「自分の書きたいこと」が重要です。自分の経験や意見がオリジナリティの高い記事に仕上げてくれます。また、関連記事やレコメンド機能(類似商品を表示する)で、気づいていないニーズに気づかせてあげることで、ブログの回遊率を上げることもできます。

関連記事:「企業にはマネできない個人ブロガーの売る力

ニーズを調べる方法

どんなキーワードが検索されるかを調べられるツールを紹介します。すべて無料。記事を書いたら、ユーザーがそのキーワードにどのくらい関心があるのか調べてみましょう。

Googleキーワードプランナー

キーワードを入力すると、期間で月間平均検索ボリュームや関連キーワードなど、キーワードを選定するヒントが見られます。

Googleキーワードプランナーへリンク
※Googleアカウントが必要

Googleトレンド

今、何が話題になっているかを調べられます。
キーワードを指定すると期間中、ユーザーがどのくらい関心を示しているかグラフで見ることができます。

Googleトレンドへリンク

Googleウェブマスターツール

検索クエリでは、自分のブログへの検索流入数が調べられます。
キーワード、表示回数、クリック数、CTR、平均掲載順位を見ることができます。

Googleウェブマスターツールへリンク
※Googleアカウントが必要

Yahoo!リアルタイム検索

リアルタイムで何が話題になっているかを調べられます。
スマートフォンアプリもあります。詳しくは「旬の話題を今すぐ知りたい!リアルタイム検索の特徴と便利な使い方」を参考にしてください。

ニーズを意識した記事の書き方

ニーズに気付いてからは、記事を書く手順を以下のように変えました。

1.記事のアイディアが浮かぶ。

2.書きたい内容でコンテンツ構成を考え、とにかく書いてみる。

3.上記のツールを使ってユーザーが知りたがっているキーワードを探す。

4.実際にそのキーワードで検索してみる。どんな記事が上位表示されているかを確認。

5.コンテンツ構成にユーザーのニーズをプラスし再考。

6.書く・調べる
↓↑(繰り返し)
7.読み直してリライト。

8.完成!

自分の書きたいことに、ニーズを加えるやり方です。ニーズばかり考えているとブログを書くのが面白くなくなるかもしれませんので。

例えば、「ダイエット ○○公園の階段 ダッシュ」は、ほんとうに痩せるからどうしても伝えたい。でも、ニッチすぎる。

そんな時は、キーワードを調べます。「ダイエット 運動」「ダイエット 筋トレ」の検索数が多ければ、それらと組み合わせて記事を書きます。

ニーズの中に書きたい事を組み合わせることで、コンテンツの幅が広がり、複合となるキーワードが増えます。キーワードが増えると、狙ったキーワード以外でも、アクセスが望め、幅広いニーズに応えることができます。

記事の本筋がぶれないように、コンテンツ構成には注意してください。

ニッチだからダメというわけではない

ニーズが少ない記事を書くのが、ダメなわけではありません。たった一人でも役に立ったと言ってくれるコンテンツは重要です。

むしろそっちの方が、絶大な感謝をされるかもしれません。

100人に流し読みされるより、たった1人が最大限のコンバージョンを生み出すこともありえます。

まとめ

PV数を増やす要因は、ニーズだけではありませんが、検索流入を増やすためには重要です。

自分の書きたい事とのバランスを考えて、ニーズを含めた記事を書いてみてはいかがでしょうか。