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楽天モバイルのデータ繰り越しの仕組みを解説


楽天モバイルのメリットの一つがデータ繰り越しです。

データ繰り越しとは、契約しているパックの最大容量に達しなかった場合、余ったデータを次月に繰り越すことができるというサービス。

例えば、5Gパックで契約している人が、4Gしか使わなければ、次月は1G+5Gで6Gまで使えるようになります。

ただし、正しく利用するためにいくつか気をつけておきたいことがあります。私は実際に楽天モバイルを使用してますので、経験を元に「通信制限による上限」や「使用容量の確認方法」など、楽天モバイルのデータ繰り越しについて解説します。

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どうやったら使えるの?手続きと料金

データ繰り越しに手続きは必要ありません。自動的に適用されます。また、月々の利用料も手数料も無料です。

繰り越しデータの確認方法

データが余った場合は、自動繰り越しされます。どれくらい繰り越しされたか、または、データを使用したかを確認するには「楽天モバイルSIMアプリ」を使用します。

アプリは、無料でダウンロードできます。
iphone版
Android版

アプリを起動すると「今月の使える容量と繰り越し分」と「直近3日間の使用容量」が見られます。

今月の使える容量と繰り越し分


前月から繰り越した分の、残りが2.5GB、契約容量が5GBのため、今月は7.5GBまで使えます。

直近3日間の使用容量


直近3日間(本日、昨日、一昨日)の利用内訳と3日間の上限(1GB)に対する残り容量が確認できます。この場合、3日間で792MBまでなら高速通信できますね。

月末で残り容量が心配なときや動画やゲームをしてちょっと使いすぎたかもってときは、確認してみましょう。事前に把握しておくことで、いざというときにあわてずに済みます。

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データ繰り越しの上限と通信制限に注意

楽天モバイルは、以下のように直近3日間の通信制限が設けられています。

3.1GBパック:540MB / 3日
5GBパック:1GB / 3日
10GBパック:1.7GB / 3日

例えば、5GBパックの場合は、3日間のデータ通信が1GBを越えると高速通信ができなくなります。

これが、データ繰り越し上限の落とし穴。

いくらデータが余っても3日間の通信制限があるため、おのずと1ヶ月で使える容量の上限が決まってくるのです。つまり、データ容量を繰り越しても使い切れないという問題が発生します。

その目安が以下。

3.1GBパック:180MB / 1日×31日=5.58GB
5GBパック:333MB / 1日×31日=10.32GB
10GBパック:567MB / 1日×31日=17.58GB

例えば、5GBパックの場合で説明します。3日で1GBの通信制限があるため、1日あたりの使える容量は約333MBとなります。これを31日で考えると333MB×31日で、1ヶ月10.32GBまで使えるということになります。

つまり、5GBパックの場合、最大で5.32GBまで繰り越し分が使えるということですね。がんばって、毎月積み重ねても、これが最大値になります。

まとめ

楽天モバイルのデータ繰り越しは、3日間の通信制限によって、使える上限が決まりますので、注意してくださいね。

公式サイト:楽天モバイル