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楽天市場で最もお得なクレジットカード「楽天カード」を徹底ガイド


楽天カードは、楽天市場や楽天ポイントカード加盟店で、楽天スーパーポイント貯まりやすいクレジットカードです。比較サイトや情報誌でも必ずといっていいほど取り上げられる人気カードですね。私もメインのクレジットカードとして1年間使い続けてきました。

しかし、これから作る人は「クレジットカードだし心配」「ほんとうにお得なの?」とデメリットの方が気になることもあるでしょう。

結論からいうと「楽天スーパーポイントを貯めたい人」には自信を持っておすすめできるクレジットカードです。使い方次第で、ポイントがどんどん貯まります(後ほど詳しく紹介します)。

反対に、楽天のサービスをあまり使わない人にとってはメリットは少ないです。TポイントやPontaポイント、マイルなど他のポイントが貯まるカードをメインカードにした方がお得です。

楽天カードは「ポイント還元」に特長があるカードなので、あなたにとって楽天スーパーポイントを貯めやすいか、使いやすいかが選ぶ基準になりますよ。

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楽天カードのメリット

楽天市場でポイントが4倍

最もポイント還元率が大きいのが楽天市場での利用です。楽天カードを使って決済することで通常の4倍のポイントが貯まります。内訳は以下のようになります。

楽天市場の利用ポイント1%+楽天カードの利用1%(通常ポイント)+楽天カードで支払い2%(特典ポイント)=還元率4%

通常は、楽天市場での買い物で100円につき1ポイント貯まります。それを楽天カードで決済することで100円につき2ポイントになります。


さらに、特典ポイントとして、スーパーポイントアッププラグラム(SPU)キャンペーンが適用になり、100円につき4ポイント貯まるようになります。つまり、10,000円の買い物を楽天カードで支払うと400ポイントも貯まります。

ちなみに、SPUは、楽天モバイル利用で+1%、楽天市場アプリ利用で+1%、楽天プレミアムカード利用で+1%で、最大7倍にすることもできます。

SPUの終了期間は決まっておらず、終了しない限りはずっとこの還元率になります。エントリー不要で自動的用されるので、誰でもこの特典のメリットをうけることができます。


また、ショップ毎にポイント還元キャンペーンをやっていることもあり、それも上乗せされるとさらにポイントを増やすことができます。私はナノユニバースでトートバックを買ったときに、ポイント還元率10%になったことがありますよ。

楽天トラベルでポイント2倍〜6倍

宿泊予約ができる楽天トラベルでも、楽天カードで決済することでポイントが2倍になります。内訳は以下です。

楽天トラベルの利用ポイント1%+楽天カードで支払い1%(通常ポイント)=還元率2%

例えば、10,000円の支払いで200ポイント貯まります。


楽天トラベルの中でも、海外のホテル予約に関しては還元率が5%になってさらにお得です。

楽天トラベルの利用ポイント5%+楽天カードで支払い1%(通常ポイント)=還元率6%

海外のホテル予約のポイントサービスについて、詳しくは以下ページをご覧ください。

普段の買い物でもポイントが貯まる

普段の買い物でも楽天カードで支払うと100円につき1ポイント貯まります(還元率1%)。

楽天カードが使えるお店は、国際ブランド(JCB、VISA、MasterCard)の加盟店です(発行したカードの国際ブランドによる)。私はコンビニやスーパー、外食など少額の買い物から、定期券や家電など大きな買い物まで楽天カードでポイントを貯めていますよ。

国際ブランドは申し込み時に任意で選べます。どれを選べばいいのか迷った場合は、加盟店の多いVIsaかnanacoにチャージできるJCBがおすすめです(次項で紹介)。私は税金をnanacoで支払ってポイントを貯めたいのでJCBにしています。

JCBならnanacoにチャージできる

nanaco
楽天カードの国際ブランドをJCBにすると、楽天カードを使ってnanacoにチャージできます。nanacoにチャージすることによって、100円につき1ポイント貯まります。

なぜ、わざわざnanacoにチャージするのかというと、nanacoならセブンイレブンで公共料金や税金が支払えるからです。チャージすることでポイントを貯める裏技です。これが理由でJCBを選ぶ人は多いですよ。

私は自動車税や固定資産税を支払うときに、この方法を使っていますよ。自動車税などクレジットカードで支払えるものもあるんですが、手数料をとられるのであまりお得ではないんですよね。

チャージする方法やnanacoカードを無料で作る方法について、詳しくは以下ページにまとめました。


楽天ポイントカードと併用でさらに還元率アップ

楽天ポイントカード
楽天ポイントカード加盟店では、楽天ポイントカードの提示に加え、楽天カードで支払うとポイントが2倍貯まります。内訳は以下です。

楽天ポイントカードの提示1%+楽天カードで支払い1%=還元率2%

※楽天ポイントカードの還元率は店舗によって異なります。

楽天ポイントカードは、加盟店で提示するだけでポイントが貯まるポイントカードです。加盟店は、ダイコクドラッグ出光ジョーシンなど、日常的に使えるお店が多くポイントを貯めやすいですよ。

楽天ポイントカードについて詳しくは以下ページにまとめました。

楽天カードに楽天ポイントカードが付帯しているカードであれば、1枚で両方の機能を満たせます。それぞれの違いがわかりにくいバ場合は以下ページを参考にしてみてください。

ポイントを使いやすい

楽天カードで貯めたポイントは、1ポイント1円として、楽天グループ(楽天市場や楽天ブックスなど)や楽天ポイントカード加盟店、楽天ID決済など使えます。

楽天スーパーポイントのいいところは、使い道が豊富なことです。楽天市場だけだと買うものがなかったり、少額のポイントを使うために買い物をするのは浪費になってしまいます。

そんなときには、楽天ポイントカード加盟店や楽天ID決済で、他店でポイントを使うことで、無駄なく消費することができますよ。また、ANAのマイルや楽天Edyに交換することもできます。

期間限定ポイントについても効率よく消費する方法があります。

ダイヤモンド会員になるには必須

楽天には買い物の金額や回数によって特典が付く楽天Point Club会員ランクがあります。その最高ランクであるダイヤモンド会員になるには「楽天カードの保有」が条件の一つになっています。

私もダイヤモンド会員ですが、誕生日月に700ポイントもらえるのが一番のメリットですね。人によっては、お得なセールやキャンペーンに該当するかも。

年会費が無料

発行費、年会費は無料です。楽天市場でポイントを貯めるための2枚目のクレジットカードとして、所有するという選択肢もありです。

楽天カードのデメリットと注意事項

新規入会でプレゼントされるポイントに注意

楽天カードのCMや広告では、楽天カードマンが「今なら8,000ポイントプレゼント!」と声高く宣伝していますよね。

実際、楽天カードに申し込むと5,000〜8,000ポイントをもらえるキャンペーンが随時、開催されています。もちろん、このポイントはもらえます。このポイントで、買い物ができるためお得度は高いです。

しかし、入会によるポイントは自動的に付与されるものではありません。以下のように申請手続きが必要です。ここでは新規入会特典として5,000ポイントプレゼントされる場合を例に紹介します。

(1)新規入会特典のポイントをもらう(2,000ポイント)
楽天カード到着後、「楽天e-NAVI」に登録してポイントの受け取り申請をします。申請することで、新規入会特典としてポイントの一部がもらえます。実際に付与されるのは、5営業日以内です。

(2)カード利用特典のポイントをもらう(3,000ポイント)
定められた期限内にカードを利用することで、カード利用特典ポイントがもらえます。一度も利用しなければポイントはもらえません。コンビニやスーパーでもいいので、利用するようにしましょう。

(1)と(2)の処理をすることで、はじめて5,000ポイントを獲得できる仕組みになっています。なお、ポイントは期間限定ポイントである場合があるため、有効期限も確認しておきましょう。

「カードを作ったのにポイントがもらえない!」とならないよう、忘れずにチェックしてみてください。

ETCカードが有料

ETCカードを発行するには、年会費が540円(税込み)がかかります。ETCカードも通行料金100円につき1ポイント貯まるのでお得といえばお得ですが、たまにしか高速道路に乗らないのであれば、あまりメリットはありません。セゾンカードのようにETCカードの年会費も無料のクレジットカードで作った方がいいでしょう。

ただし、楽天Point Club会員ランクがダイヤモンド、プラチナであれば年会費は初年度無料になります。

海外旅行傷害保険が利用付帯

楽天カードには、最大2,000万円まで補償される海外旅行傷害保険が付きます。海外旅行中の病気やケガ、疾病治療費や賠償責任、携行品損害も補償してくれるありがたいサービスです。ただし、楽天カードは「利用付帯」であることに注意しましょう。

このような保険には「利用付帯」と「自動付帯」があります。自動付帯はカードを持っているだけで適用されますが、利用付帯の場合は旅行中にカードを利用しなければ保険が適用されません。

詳しくは「楽天カード各種保険自動付帯サービス」をご覧ください。

とはいえ、自動付帯は有料のクレジットカードに付く場合が多いです。楽天カードは無料ですので、おまけ程度に考えておくのであれば価値はあります。

楽天カードでポイント2倍の正しい意味

よく勘違いされるのが「楽天市場で楽天カードを使うとポイント2倍」の意味です。メリットのところでも紹介しましたが、楽天市場の利用ポイント1%+楽天カードでの支払いで1%=還元率2%(2倍)が正しいです。楽天市場の利用ポイントが2倍になるという意味ではありません。

つまりは、例えば楽天市場でYahoo!Japanカードで支払うと、楽天市場での利用ポイント1%+Yahoo!Japanカードでの支払いでTポイント1%=2%になり、還元率は楽天カードと支払った場合と同じになります。

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発行方法から審査、カード到着まで

楽天カード公式サイトより申し込みができます。申し込むには、楽天会員になっておく必要があります。楽天市場に登録している人はその会員情報でOKですよ。ただし、年齢制限があり、18歳以上(高校生不可)でなければ作れません。

日常的にポイントを貯めたい人は、楽天Edyや楽天ポイントカードを使いましょう。こちらは年齢制限がありません。

申込みが完了すると審査に入ります。審査基準は公開されていませんが、審査は比較的ゆるいとされています。年収が低くても、専業主婦でも挑戦してみる価値はあるカードです(絶対ではありませんが)。

カードは、佐川急便の「受取人確認配達サービス」または、郵便局の「本人限定受取郵便」あるいは「簡易書留」で配達されます。受け取りには、免許証など本人確認ができるものが必要なので用意しておきましょう。

このように審査期間は短いものの郵送で届くので、即日発行はされません。約1週間くらいで届くのが目安です。

審査や申込みについて詳しくは以下ページにまとめました。

まとめ

楽天カードを持つことでメリットがあるのは以下のような人です。

・楽天市場をよく利用する←最もメリットが大きい
・楽天のサービス(楽天トラベル、楽天ブックスなど)をよく利用する
・楽天ポイントカード加盟店をよく利用する
・どうしてもダイヤモンド会員になりたい

冒頭でもふれたように、楽天スーパーポイントを貯めたい人、使いたい人にとっては間違いなくお得なクレジットカードです。メインカードでなくとも、楽天市場を使うために2枚目、3枚目として持っておくのもおすすめです。