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自分で守る!ネットで個人情報を取り扱う時の漏洩対策


個人情報漏洩のニュースが後をたちません。個人情報漏洩は誰の責任でしょうか?

漏洩させた者、悪用する者、セキュリティが甘かった企業・・・。ネットショッピングやSNSは生活の一部となり、誰でも個人情報を提示する機会が増えました。そんな環境だからこそ個人情報は、自分で守りましょう!

今回は、ネットで個人情報を取り扱う時の漏洩対策を紹介します!

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クレジットカードの入力は慎重に!

個人情報で最も気をつけたいのがクレジットカード情報です。悪用されるとシャレになりません。

そんなクレジットカードを入力する機会は「買い物」をする時のみです。懸賞の応募やコミュニティサイトへの登録には必要ありません。なぜ、ここで入力するのかをよく考えてください。

SSLが導入されているか

SSLとは、データを暗号化して送受信する通信手段。ショッピングサイトやフォーム画面では、常識です。

何やら難しく感じるかもしれませんが、SSLを導入しているかどうかは、簡単に見分けることができます。
・URLが「http://」からではなく「https://」から始まる
・URLバーに鍵マークがついていたり、色が変わったり通常のURLとは変化がついている
・SSLサーバ証明書としてサイトシールが貼られている

URLの「https://」が一番分かりやすいです。

このSSLが導入されているサイトなら、個人情報が暗号化されるので、データを盗み見られることの防止につながります。フォームの送信ボタンを押す前に確認してみてください。

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安易なID・パスワードにしない

パスワードは、以下のような対策で、盗まれない様にしましょう。

(1) 大文字・小文字・数字・記号の組み合わせ 記号(!、#等)、数字、英字を適当に織り交ぜる
(2) 長いパスワード 最低8文字以上
(3) 推測しづらく自分が忘れないパスワード 無作為で意味を持たない文字列であること

▽パスワード盗難対策
(1) 定期的にパスワードを変更する
(2) 紙に書き留めたまま放置しない(付箋は NG)
(3) パソコンに保存しない
(4)人に教えない
引用:対策のしおり:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

IDであれば「admin」やパスワードであれば「123456」など、推測されやすいものはやめましょう。より強固なパスワードを設定するには、ランダムな文字列を生成するツールが便利です。
パスワード生成|ルフトツールズ

あまり複雑すぎて自分が忘れても困りますが。。。パスワードに関しては、「2015年にはパスワードがなくなる可能性も」とも言われてますね。本人確認は、生体認証が当たり前になってくるかもしれません。

PCやタブレット、スマートフォンにもパスワードを

デバイスにもパスワードやロックをかけておきましょう。いつ誰に不正利用されるか分かりません。家庭内であっても油断は禁物です。特にタブレットやスマートフォンは、どこかに置き忘れるリスクがあるので必須です。

常時接続しない

よく利用するサービスはアカウント情報をブラウザに記憶させておくと便利です。しかし、これも不正利用の注意が必要です。滅多に使わないサービスや長時間席を離れる時など、できるだけ常時接続はやめてログアウトしておきましょう。パスワードを勝手に変更されたらたまりません。

クラウドサービスやwifiは慎重に

デバイスが増えるにつれ、ネットワークに接続できる範囲が増えました。それだけ、危険が増えたということです。クラウドサービスやwifiなど、新しいサービスが自分にとって本当に必要かどうか、よく考えて利用しましょう。

ウイルス対策ソフトを入れる

ネットワーク上だけでなくパソコンに保存している情報も油断してはいけません。必ずウイルス対策ソフトを入れましょう。パソコンがウイルスに感染すると、勝手にネットワーク上に個人情報を漏洩させられる危険性があります。新しいウイルスにも対応させるため、できるだけ最新の状態にしておきましょう。

SNSやブログで個人情報を公開しない

インターネットは誰でも見られる便利なツールです。ゆえに、インターネット上に個人情報を公開すると、すぐにバレてしまいます。何か社会的な出来事があると、ものすごいスピードで、個人が特定されますよね。実名のFacebookなど要注意です。拡散されてしまうと大変なことになります。

送信する時はよく確認する

入力間違いはもちろんですが、誰かに送る時は宛先と内容をよく確認し、誤送信に気をつけましょう。知らない人に重要な情報を漏らしてしまう可能性があります。

もし誤って送ってしまったら、すぐに確認して削除を依頼してください。また、アカウント情報を送る時は、PDFにしてパスワードをかけたり、IDとパスワードを別のメールで送るなど一工夫すると効果的です。

不要なデータは削除しておく!

過去のアカウント情報や誰かの住所など、残しておいても意味のないデータは削除しておきましょう。管理が煩雑になると予期せぬトラブルに巻き込まれます。

まとめ

個人情報の露出を制限し過ぎると何もできなくなってしまいます。少しの工夫で、漏洩防止に威力を発揮しますので意識してみてください。