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企業にはマネできない個人ブロガーの売る力


個人で稼ぐという言葉は、インターネット界で頻繁にささやかれ、その傾向は日に強くなっています。

そのプラットフォームとして選ばれるのがブログ。

ブログを軸として、SNSやSEO、コンテンツ制作に力を注ぎ、アフィリエイトや広告枠販売、はたまた執筆など多くのブロガーが収益化に成功しています。そんな、個人ブロガーの強みとはいったい何でしょうか?

そこには、企業にはマネできない、個人ブログで稼ぐメリットがあります。

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未だ内容が薄い企業のWeb戦略

僕は、Web制作の仕事をしています。仕事で感じるのが、未だにWebサイトの可能性を度外視しているクライアントのWeb担当者が多いこと。

・Webサイトはとりあえず作るだけ
・業者に丸投げ
・予算とデザインさえ合えばすべて良し
・仕事だから仕方なくやっている
・原稿?適当に作っておいて
・本公開日に連絡がとれない

自社の業績どうこうより業務としてしか対応しないWeb担当者が多い。せっかくの資金は無駄な方向へ流れています。

インターネットは、テレビCMや新聞広告のように一方向に発信するメディアとは違い、ユーザーのレスポンスがリアルに跳ね返ってくる双方向のメディアです。ほったらかしではなく、企業自身が、ユーザーの懐に入っていかなければ成果は乏しいです。

もちろん、Webを活用しない=売上が伸びない、ではありません。集客には業種やサービス内容に応じて、WebよりDMやテレビCMの方が有効です。ただ、Webの可能性は広い。いいサービス、いい商品を提供している企業が、Webを活用しないのはもったいないです。

ですが、そんな企業こそ僕らブロガーにとってはチャンスではないでしょうか。広告としてWebが機能していないなら、個人ブロガーが、ブログやSNSで存分に商品の魅力を紹介し、アフィエリエイトで収益を上げたり、ブログへのアクセスアップに繋げればいいのです。

あなた自身が社長です

ブログ運営のすべての決定権は、自分にあります。上司の顔色や企業の伝統、世間体ですら伺う必要はありません。固定概念や企業ポリシーもないのです。あなたが感じたことを、そのままユーザーに伝えられます。

ただし、同時に責任も背負います。著作違反や誹謗中傷など、何の役にもたたない情報は、誰も幸せになれません。最低限のマナーは守る必要があります。

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アフィリエイトの商品は良い所だけではなく悪い所も

基本的に企業のWebサイトでは、自社に都合の良い事しか掲載しません。ですが、50億の人口には50億の思考があり、すべての人が100%満足する商品はありません。

ユーザーが知りたいのは、あなたが、普段のシュチュエーションで、実際に商品を使ってみた感想や効果です。個人ブログでは、良い所も悪い所も存分に紹介しましょう。それが、商品購入の決め手になります。

体験を売る

ショッピングサイトには、Amazonの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」のようなレコメンド機能(類似商品を表示する)が活用されています。これがブログではもっと鋭くなる。

例えば、ソファを買ったとしたら、掃除にはこのハンディクリーナーが便利ですなど、自社商品だけに限らず、あらゆる商品と組み合わせて紹介できます。

スーパーや家電量販店と同じかもしれませんが、あなたの活用方法まで紹介されていると説得力が強烈に増します。関連記事やレコメンド機能によってユーザーが気づいていないニーズに気づくのです。

現代の消費者は、自分の欲しいものに気づいていなのです。
だから今よりも売上を上げたかったら、お客さまのニーズを聞くのではなく、お客さまの中にある、「気づいていないニーズ」に気づかせてあげることが大切なんです。

引用:ニーズを聞くな!体験を売れ!

スピード感は武器になる

企業サイトでは、原稿待ちや校正を繰り返し、多くの人が関わります。その分、世に出るまでに時間がかかります。ところが、ブログやSNSはあなた次第。しっかりとした組み立てが必要な場合はブログで、ニュース的なものはSNSでなど、その配信スピードは、新しい情報を求めるユーザーの満足度を満たせます。

情報は資産!とにかくユーザーに役立つ情報を

収益ありきの、薄っぺらなコンテンツを見たいと思いますか?広告をページ内に貼っているだけでは、収益は絶対に上がりません!どんな事を書けばユーザーに喜んでもらえるのか、役に立ったと言ってもらえるのかを最優先で考え、コンテンツを作ってください。

コンビニのおにぎりは、おにぎりの価値に満足したからお金を払って買うのです。売るのではなく、役に立つ情報として伝えられれば、お金は後からついてきます。

まとめ

資金力や人材力など、企業には勝てない部分もたくさんあります。しかし、今後、個人で収益を上げるモデルはどんどん高まっていくと思います。ブログやYouTubeなど、誰もが同じ領域で勝負できるインターネットはそれを実現するのに強いメディア。積極的に活用してみてはいかがでしょうか。