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収益結果からみる!スマホ専用アフィリエイト「nend」は導入すべきか!?


スマホ専用のアフィリエイトサービス「nend
」を導入して2ヶ月が経ちました。実際にどのくらいの収益が上げられたのか。レポートを見てみると、

2ヶ月で約3,000円

という結果でした。

同じクリック課金型のアドセンスと比べてもかなり少ない収益ではあります。しかし、僕はこれからもnendを利用するつもりです。それはなぜか。導入すべきか悩んでいる人は参考にしてみてください。

nendとは?

スマホ専用のアフィリエイトサービスです。運営はA8netのファンコミュニケーションズ。信頼性は高いといえますね。ここでは、nendをはじめて知ったという人のために少しだけ解説します。

広告のタイプ

好きな広告主のプログラムを選ぶことはできません。広告タイプとサイズ、配置を決めたらアドセンスのように自動で広告が表示されます。広告タイプは、「インライン」と「オーバーレイ」の2種。インラインは、通常のバナー広告です。オーバーレイは、スマホ特有の常にページの上か下に貼り付いている広告です。

スマホ専用のためPCでは自動的に表示されない仕組みになっています。

報酬について

nendは、すべてクリック課金型広告です。ユーザーが広告をクリックした時点で報酬が発生します。AmazonアソシエイトやA8netのようにユーザーが目標とするアクションを起こして成果が発生する「成果報酬型」ではありません。

確定収益の累計が3,000円を超えると、銀行口座に振り込まれる仕組みになっています。ちなみに手数料はかなり高いです。

同店(三井住友銀行渋谷駅前支店)宛3万円未満 108円
同店(三井住友銀行渋谷駅前支店)宛3万円以上 216円
当行(三井住友銀行渋谷駅前支店以外の店舗)宛3万円未満 216円
当行(三井住友銀行渋谷駅前支店以外の店舗)宛3万円以上 432円
他行(三井住友銀行以外の金融機関)宛3万円未満 540円
他行(三井住友銀行以外の金融機関)宛3万円以上 756円
引用:振込手数料|nend

わざわざ銀行口座を作るわけにもいきませんので、たいていの人が他行になるのでは。支払いは持ち越すことができるので、ある程度、貯まってから受け取ろうかと思っています。

レポート

成果報酬はもちろん、クリック数、広告別、OS別などのデーターが見られます。一般的なアフィリエイトと同レベルのレポートですね。

ブログのスペックとnendの配置

2ヶ月で約3,000円の収益といってもブログのスペックや広告の配置にもよりますので、その辺りを詳しく紹介します。

ブログのスペック

PV数:月間16万PV
ブログのテーマ:他ジャンル(株式投資、子育て、WordPress、グルメなど)
デザイン:スマホ対応

nendの配置

300×250のインライン広告を以下のレイアウトで2カ所に配置。

nendの配置
記事下のアドセンスと縦に並ぶ配置です。基本的にクリックされやすいと言われるところはアドセンスに譲りました。nendはサブ的な配置です。

インライン広告よりオーバレイ広告の方がクリック率が高そうですが、配置するのはやめました。広告がちらついて、記事を読むストレスになると困るからです。nendは、1ページ内に貼られる数に制限はありませんが、広告よりコンテンツ重視です。

収益結果から考えるnendの総評




数字だけ見ると、収益は2ヶ月で約3,000円、クリックの平均単価は約10円、CTRは0.08とかなり低いです。ただし、今回はあくまでアドセンス主体でnendはサブ的な配置。アドセンスと同じ位置に配置していたら、もう少し結果は違っていたでしょう。

それと、アドセンスの収益はこの2ヶ月で伸びていることから、nendが邪魔をしていることはなさそうなんです。nendは、スマホ専用のアフィリエイトだけあってゲームやアプリの広告が多いです。そのため、アドセンスとは、うまく差別化できているようですね。ブログの内容によってはミスマッチになるかもしれませんが。

今後も継続するかどうかについては、もうしばらく様子を見るつもりです。今の状態でも年間18,000円ほどの収益になりますし(単純計算ですが)、サーバー代くらいは稼げます。実は結構うれしいです。

ただし、アドセンスと同様に収益はPV数に関係している気配があります。ブログを立ち上げたばかりであったり、アクセス数が少ないブログでは、貼ってもあまり収益は望めないかもしれません。クリック平均単価が10円程度ですので、相当クリックされないと満足のいく成果は出ないと思います。

それ以前に、もしあなたのブログがスマホ対応していないのなら、まずはそこから改善しましょう。

この先、Webマスターは、スマホサイトを絶対に無視してはいけません。Googleは2015年4月よりスマホ対応がランキング要因になると発表しました。それくらいスマホサイトが重要視されています。現にこのブログも6割の人がスマホから見てくれています。

したがって、nendのようなスマホ広告には需要があります。今でこそゲーム広告が多いですが、「Webサービスのアプリ化」が進んでいますし、あらゆる業種の広告主が増えてくるでしょう。

これからますます拡大するスマホ市場を想定して、nendを導入してみてはいかがでしょうか。

スマートフォン広告『nend』