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阪神の2軍戦を鳴尾浜球場で120%楽しむためのガイド

阪神タイガース
阪神鳴尾浜球場では、阪神タイガースの2軍(ファーム)の試合が開催されています。

1軍の試合よりも、選手との距離が近いことが最大の魅力。若虎の勇姿が間近で見られるとあって、コアなファンでにぎわっています。

僕も先日、阪神×オリックス戦を見に行ってきました。迫力あるプレーにめちゃくちゃ興奮しましたよ。

とはいえ、1軍の試合ほど、宣伝されているわけではなく、はじめて足を運ぶファンは、とまどいもあるでしょう。

今回は、阪神鳴尾浜球場で2軍の試合を120%楽しめるよう、見所などを徹底的に紹介します!

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アクセス


兵庫県西宮市にある阪神鳴尾浜球場。別名「タイガース・デン(Tigers Den)」とも呼ばれます。

阪神鳴尾浜球場
両翼96m、中堅120mと甲子園よりもやや広いものの、リトルリーグの試合とかやっていそうな、ごく普通の規模の野球場です。

アクセスは、阪神バス「阪神鳴尾浜球場前 下車」、「武庫川団地前駅 下車」、車のいずれかでアクセスできます。甲子園からも近いですよ(車で15分程)。

詳しくは、「阪神鳴尾浜球場へのアクセス方法」にまとめました。

〒663-8142 兵庫県西宮市鳴尾浜1丁目3-9

県外から新幹線で行く場合は、格安チケットを利用しましょう。詳しくは、以下ページにまとめました。

交通費を安くしたいなら高速バスです。大阪までの高速バスは「バスブックマーク」で最安値を検索・比較できますよ。

公式サイトを見る:バスブックマーク

試合日程を確認

まずは、阪神タイガース公式Webサイトで試合日程を確認してみましょう。

2軍の公式戦は、いろいろな球場で行われるため、いつも鳴尾浜だとは限りません。甲子園や、地方球場の場合もあります。

ウエスタン・リーグに所属しているため、対戦相手は、中日、広島、オリックス、ソフトバンクです。

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観戦のための準備

試合を楽しむために、事前に準備しておくと役立つことを紹介します。

飲食について

スタンドには、お弁当や飲み物を持ち込めます。試合観戦しながらの飲食は格別ですよ。ただし、禁酒&禁煙です。

球場内は、売店がなく、売り子もいません。入り口に自動販売機があるのみです。コンビニやスーパーで、事前に購入しておきましょう。

徒歩10分〜15分の間にローソンやスーパーがありますが、歩くと距離があるので、自宅近くや最寄り駅などで買っておくのがおすすめです。

他にも、大きな球場より環境が整っているわけではないので、熱中症対策や防寒対策が必要です。トイレはあります。

応援グッズについて

鳴りもの禁止です。メガホンは、必要ないでしょう。

ユニホームや帽子、タオル等を身につけている人はたくさんいます。まだ、グッズがない選手を応援する人は、自作している人もいましたよ。

それと、選手名鑑があると便利。2軍のため、ほとんどテレビなどで見かけないような選手もたくさんいます(ファンなら知ってて当然!?)。相手チームであれば特に。年齢や出身高校、成績などのプチ情報が分かればもっと楽しめますよ。

また、1軍の試合であればそれほど意識しない監督やコーチもすぐ近くを歩いたりするので、「誰だったかな?」と気になってしまいます。元有名選手である場合が多いので、思わぬ人に出会えるかも!?

選手名鑑や成績は、阪神タイガース公式Webサイトをスマートフォンで見られますし、持っていなければ本がありますね。

座席と混雑状況

阪神鳴尾浜球場のスタンド
阪神鳴尾浜球場は、約500人が観戦できるスタンドが設けられています。ここでは、座席のシステムや混雑状況などを見ていきましょう。

座席について

入場料は、なんと無料です。

チケットや予約は必要ありません。

スタンドへと続く階段
スタンドへと続く階段をのぼると、グランドでプロ野球選手が野球をやってるという、なんとも信じがたい光景が見られます。これが普通です。

座席は、バックネット裏、1塁側、3塁側。どこに座るのも自由。出入りも、席の移動も自由です。

混雑状況

無料ということもあってか、週末や引退試合のようなイベント時は混雑します。

週末であれば、1時間半〜2時間前に到着しておくのがベスト。いい席は、試合開始が近づくにつれ、どんどん埋まっていきます。レジャーシートなどで席を確保する人もいます。

土曜日に行ったときは、1時間半前に到着したところ、すでに阪神側はそこそこ埋まっていました。試合開始の30分前にはほぼ満席で、階段に座る人も。

入場規制
しかも、人数が多いと入場規制がかかることがあります。入場規制がかかると、再入場できなくなるので、席が埋まってきたと思ったら、むやみに出入りしないほうがいいでしょう。なお、試合が進むと、帰る人もいるので、途中で規制が解除されることもあります。

なお、あまりにも人が多いと、例外的に外野スタンド(芝生席)が解放されることもあるようです。城島選手の引退試合は、たくさんの人が来たため解放されたようですね。

混雑状況については、季節や曜日、阪神の状況などによりばらつきはあるかと思います。週末や人気の選手が出場予定の場合は、時間に余裕を持って行動したほうがいいでしょう。

打撃練習
試合開始前は、打撃練習やノックなどの練習が見られ、退屈しないですよ。ちなみに、試合後も練習をしていることがあります。

2軍戦の見所

阪神タイガースの2軍戦
ここでしか味わえない見所があります。ハマるともっと野球が好きになりますよ。

迫力あるプレーに興奮!

バックネット裏
甲子園などと違って、座席からグラウンドの距離が近いです。ほんとに草野球並みです。

そのため、スピード感ある迫力のプレーが、間近で見られます。

ピッチャーの投げる球も打った球もめちゃくちゃ速く感じます。変化球なんてグイーン!とすごい角度で曲がります。

誰もが、改めてプロのすごさを目の当たりにするはずです。

また、鳴りものの応援がないため、選手の息づかいやグラブでボールをとる音、打った時の快音が、見事に聞こえます。臨場感たっぷりですよ。

バックネット裏でプロの試合を見られる機会も少ないと思うので、お得感もありますね。

有名選手や期待の若虎が見られる!

選手
期待の若虎やファームで調整中の有名選手のプレーが見られます。思わぬ選手が出場しているとサプライズ感があって楽しいですね。「○○選手でるんや!」というファンのどよめきも面白いです。

先日の試合では、梅野選手、江越選手、北條選手、横田選手といった若虎や渡辺選手、榎田選手といった中堅選手が出場していました。オリックスでは、ベテランの谷選手が出場していましたよ。

ナイスな写真が撮れる!

何度も言いますが、選手との距離の近さは魅力です。ベンチに戻ってくる選手なんて、すぐそこにいるんです。

そのため、カメラで写真を撮るファン多数。一眼レフなどの本格的なカメラを構えて、シャッターチャンスを狙ってました。

観客席の前は金網が貼られているので、金網にへばりついて、隙間から撮ったりしてましたw

ネットを運ぶ選手
練習後は、選手自らトンボでグラウンド整備したり、ネットを運んだりして片付けしています。そんなマニアックな風景を撮られるのもファンにはたまらないかも。

六甲おろしも流れます!

1軍の試合のように始球式やちょっとしたイベントは一切ありません。ただ、試合開始の直前に六甲おろしがさらっと流れます。

スコアボード
スコアボードは、選手名とスコア、球速表示が、見られます。アナウンスもありますよ。

ここでしか見られないディープな世界

鳴尾浜は、試合だけでなく練習も行われていたり、球場の横には、虎風荘という阪神タイガースの独身寮があったり、選手の原点ともいえる場所です。

そのため、偶然、選手に出くわして、即席サイン会が行われることがあるようです。球場前の自動販売機でも、選手がよく飲み物を買っているとか。

確かに、身につけている帽子やユニホームに、直筆サインが書かれているファンが多く、常連さんは、よくサインしてもらってるんだろうなぁと思いました。

こんなサプライズもあるのが、鳴尾浜のよいところではないでしょうか。

まとめ

近くに住んでいる人が、ほんとにうらやましいです。「ちょっと見に行ってくるわ!」って感じで、プロ野球選手のプレーが見られるわけですからすごいですよね。

1軍の試合も魅力ですが、2軍の試合もひと味違った楽しみ方ができて、おすすめです!

阪神タイガースを応援しよう!

球場に足を運んだり、テレビで観戦したり阪神タイガースを応援する方法をまとめました。