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【掛川・新茶マラソン 大会レポート】天国と地獄が味わえる難関コース!

掛川・新茶マラソン
2015年4月19日 (日)に第10回記念 掛川・新茶マラソンが開催されました!

天気は曇り。気温は穏やか。絶好のマラソン日和でした。

今回、フルマラソンで参加してきましたので、大会の様子をレポートします!

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大会概要

静岡県掛川市にあるヤマハリゾートつま恋を発着地点として、市内を走るマラソン大会。フルマラソンの部では、約5700人のランナーが参加した大きな大会です。

掛川の名産は、お茶やメロン、イチゴといったフルーツ。茶畑が見られる風景や無料でフルーツが食べられるフルーツステーションが特長の大会ですね。

それに、後ほど詳しく紹介しますが、今回のコースは、坂道が多くアップダウンが激しい難関コースでした。レース後半に容赦なく立ちはだかる坂道はかなりきつかったですw。

ゲストは、谷川真理さんとJOYさんでした。

部門と参加料

部門
フルマラソン以外にも多くの部門があり、子供から大人まで参加しやすくなっています。料金も手頃。

フルマラソン・・・6,000円
10km・・・一般:3,500円、高校生:2,000円
5km・・・2,500円
3.5km(個人)・・・高校生以上の一般)2,200円、(小学生・中学生)1,500円
3.5km(ファミリー)・・・(2人で)3,700円
1kmファンラン・・・無料

アクセス

掛川駅
会場のヤマハつま恋リゾートは、駅から離れているため、シャトルバスか車でのアクセスになります。

シャトルバス
シャトルバスは、掛川駅からいくつもの便が出ています(片道190円)。帰りも同様に待機しているシャトルバスに順次乗れるようになっていました。掛川駅は、新幹線の駅もあるので、遠方からでもアクセスは良好ですね。

車の場合は、臨時駐車場が設けられ、エントリー時に臨時駐車券を購入した人がとめられるようになっていました。

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会場

つま恋リゾート
つま恋リゾートの中に特設会場が設けられます。通常は、つま恋への入場料がかかるのですが、ランナーは無料でした。

芝生が広がる広場
青々とした芝生が広がる広場では、いろいろな催し物が開催。そのいくつかを紹介します。

※7時頃に着いたので、写真はまだガラガラの状態です。1時間後くらいには、人だらけになりました。

ステージ
中央のステージ。谷川真理さんのスピーチや過去の優勝者の紹介、開会式などが行われました。民間の団体による獅子舞やよさこいも見られました。テンションが上がってよかったですよ。

物産展
物産展では、お土産を買うこともできます。ランナーだけでなく応援に来る人も楽しめますね。

屋台
飲食できる屋台も数多く出店。

ミズノのスポーツショップ
ミズノのスポーツショップ。シューズやウェアなどのマラソングッズを格安で買うことができます。

更衣室
トイレや更衣室、荷物預け所もあります。どのマラソン大会でも同じですが、スタートが近づくにつれ混雑します。2時間前には到着し、早めに済ませておくのがおすすめです。

今回は、事前にゼッケンと計測チップが郵送で届いていたので、前日受付がなく楽でした。

レース

スタート!

申込時の申告タイム順で決められた指定のブロックに並びます。

陸連の公認コースではないため、エンジョイランナーが多く、ピリピリした空気はあまりなかったですw。僕は前方に並んでいたので、最初から最後まで自分のペースで走られました。

コース

コース
つま恋リゾートから、太平洋方面に向かい、ほんの少し海を眺めた後、つま恋リゾートに戻ってくるコース。

茶畑
見どころは、掛川の名産である茶畑や太平洋、風力発電の巨大な風車です。風車は迫力がありましたよ。

後は、のどかな田舎道と山道をひたすら走るんですが、このコースの最大の難関はこの山道です。

高低差
コースの高低差は上記のようになっています。後半のアップダウンがやばいですw。

レース展開

レース
25km地点まではゆるやかな下りとフラットな道がほとんどで、それほど苦痛ではありません。むしろ快適です。

問題は25km過ぎてからゴールまでの17km。上りと下りの繰り返し。ただでさえ疲労している後半にこのアップダウンは相当なダメージを受けます。

越えても越えても坂道が続くんです。しかも、かなりの急勾配で、ほんとに壁のように見えました。

上りに差しかかる度に、周りのランナーから聞こえるため息と苦笑い。また一人、また一人と脱落していきます。フラフラになりながら歩くランナーがゾンビに見えましたw。

もちろん人のことを気にしている場合ではありません。僕もいつ歩いてもおかしくないくらいの状態でした。

とはいえ、今回でフルマラソンは4回目。多少は学習していました。それは、30km越えてからのつらさと、コースのポイントを把握して、レース展開を序盤から考えておくこと。

今回はサブ3.5(3時間半切り)を目指していたので、1km4分40秒〜4分50秒を目安にレースを運びます。

前半は、フラットな道に勢いづき、ペースを上げるランナーが多めでしたが、我慢しておさえました。すべては後半の坂道のために。

それでも、この坂道は想像を超えるインパクト。最終的には、1km5分20秒まで落ちましたが、完全に立ち止まることもなく、坂道を走り続けられました。

前半に追い抜かれたランナーを追い抜く場面も多く、モチベーションを保てたことも大きかったです。

ゴール!サブ3.5達成!

そして、1時間29分でゴール。ギリギリではありますが、目標のサブ3.5を達成しました!自己ベスト更新とはいきませんでしたが、このコースでのサブ3.5は自信になりました。

給水所と沿道の声援に感謝

掛川・新茶マラソンの名物は、おいしいフルーツが食べられるフルーツステーションです。トレイに山盛りのイチゴ、メロン、バナナ、オレンジ。

僕は、走りながらイチゴとメロンを1個づつ食べました。疲れた体に染みるおいしさでしたよ!メロンが食べられるってすごくないですか?!

それと温かい戦国汁もふるまわれていました。僕は記録を目指していたので、食べませんでしたが、疲れた体にはかなり効くおいしさだと思います。

他には、スポーツドリンクや水、水をふくんだスポンジがもらえる給水所が至るところにあり、体力を維持できました。

また、沿道からは多くの人が「がんばれー!」と声援を送ってくれたり、ハイタッチをしてくれたり、とてつもないパワーをいただきました。ありがとうございました!

参加賞

参加賞
参加賞は、掛川茶、オリジナルスポーツタオル、ゼノール チックE。実用的なラインナップですね。

完走後は、スポーツドリンクとバナナやオレンジも無料でいただきました。

記録証も完走後にすぐに発行してくれます。

まとめ

フルーツステーションあり、坂道ありで天国と地獄を同時に味わえる大会でしたw。

でも、きついのは皆同じ。見知らぬランナー同士で励まし合う姿もあり、きついからこそ感動のドラマが随所にあったと思います。

素晴らしいマラソン大会でした!