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高速道路で車の燃費が2.9km/Lアップ!燃費が向上する走り方


高速道路を使って250kmほど離れた実家によく帰省します。いつも気になるのが高速代とガソリン代。高速代の割引率が悪くなったこともあり、どうしてもお金がかかってしまいます。

それでも高速代はある程度仕方ない(子供を乗せて一般道を250kmはきつい)ので、ガソリン代の節約に目をつけました。エコな運転をして、燃費を向上させるということです。

先日、このエコな運転を実践してみたところ、なんと2.9km/Lもの燃費の向上に成功しました!ちょっと運転を変えるだけで劇的に効果があったのです。

今回は、高速道路で燃費が向上した具体的な走り方や効果を紹介します!

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実際にたたき出したものすごい効果

まずは、どのくらいの効果があったのかを具体的に紹介します。

■僕の愛車のスペック
車種:ニッサン キューブ
走行距離:25,000km
これまでの平均燃費:12.7km/L

このスペックで高速道路を約250km走りました。結果、到着後のガソリンの消費量は16L。走行距離で割ると250/16=15.6。

したがって燃費は15.6km/L。これまでの平均燃費12.7km/Lから、実に2.9kmも燃費が向上したことになります!40Lで満タンなので、40×2.9=116kmも多く走られることになりますね。

とはいえ、これまでの平均燃費は、高速道路だけではないので、多少ずれはあるかもしれません。そこでガソリンメーターを見てみました。いつも距離250kmで半分以上(6割くらい)も針が回っていたのに対し、今回は、なんと4分の1しか回っていませんでした。これは想像以上です。ちょっと感動するレベルでした。

高速道路で燃費が向上する走り方

ここからは、実践した燃費のいいエコな運転方法を紹介します。

燃費向上の最適な速度は80km/h

速度を上げれば上げるほど燃費は悪くなります。逆に速度が遅すぎても燃費が悪くなるようです。ではどのくらいの速度が最も燃費にいいのでしょうか。

いろいろな情報を調べていると、高速道路で最も燃費がいい速度はおよそ時速80km前後とされています。そこで今回は最初から最後まで80km走行を心掛けて走りました。2.9km/Lも燃費が向上したのはこれが最大の要因だったと思います。

つまり高速道路では法定速度をキープして走ることが最も燃費にいいのではないでしょうか。スピード違反になることもありません。同乗していた妻も80km/hくらいの速度の方が乗っていて安心感があると言っていました。

左車線走行で車間距離をとる

80km/hをキープし続けるには左車線を走ることが必須となります。

右車線は追い越し車線。そのため車のスピードにばらつきがあります。自分の車より遅い車が前にいるとブレーキを踏みます。自分の車より速い車が後ろにくるとアクセルを踏むか左車線に移動します。このように前後の車のスピードに合わせなくてはならないため、余計な動作がかかります。

これを左車線で車間距離をとりながら走るとどうでしょうか。左車線では、ほとんどの車が法定速度を守っているため極端な速度の車がいることはまれです。そのため車間距離を保って運転するとブレーキを踏むことなく、ずっと一定の速度で走られます。

後ろから速度の速い車がきても気にすることはありません。速い車は右車線から追い越してくれればよいのです。
(これを意識しすぎて、あまりにも遅いスピードで走ると他の車の迷惑になります。ある程度のスピードは必要です)

このように必要以上にアクセルを動かせたりブレーキを踏んだりしなくて済みます。この運転をすると250kmもの道のりでも、ブレーキを踏んだのは、合流地点の2、3回だけでした。

トラックの後ろを走る

大きなトラックの後ろは、空気抵抗を軽減できるので燃費の向上につながります。専門用語で、スリップストリームとも呼ばれますね。トラックはおおむね法定速度を守っていますので、速度の目安にもなります。ただし、車間距離を詰めすぎると危険です。十分に車間距離を開けて運転してください。

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スピードを出したところで到着時刻はさほど変わらない

仮に80km/hと120km/h走行の車では、1時間あたり40kmの差がでます。

この40kmはスムーズに運転して30分くらいの差。でも120km/h走行で右斜線をずっと同じスピードで走るのはかなり難しいです。右車線では、100km/hの車、140km/hの車、追い越し車線を正しく活用する車など様々。ブレーキを頻繁にかけなければなりません。そのため実際は20分弱くらいしか変わらないでしょう。

たったの20分の差で燃費の向上と安全運転が手に入ります。

まとめ

正直、回転数がどうとか、エンジンブレーキがどうとか難しいことはよく分かりません。だから極端な話、法定速度を守って運転しただけです。これを意識するだけでも燃費は十分に向上するという結果となりました。

燃費いい走り方はお金の節約にもなりますし、結果的に「安全運転」にもつながります。びっくりするくらい差が出ますので、試してみてはいかがでしょうか。