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ブルーライトをカット!100均のPCメガネのメリットとデメリット

100均のPCメガネ
100円均一のダイソーで、ブルーライトを約50%カットしてくれるPCメガネを購入しました。

買った理由は、パソコンやスマートフォンによる目の疲れを解消したいから。

結果的には「気休めにはなったかな」という感じでした。

このページでは、実際に使用して分かったメリットとデメリットを見ながら、100均のPCメガネの効果について紹介します。

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100均のPCメガネを買った理由

私は、Web制作の仕事とサイト運営でほぼ一日中、パソコンかスマートフォンを見ています。その影響からか、軽い目まいや首、肩のコリに悩まされていました。

とはいえ、長年そういう生活をおくってきたので、睡眠不足か運動不足が原因だと思っていました。しかし、趣味のランニングをしたり、おもいきっり寝てみたりするのですが、改善する気配がありません。

それとは別に、目がパシパシするのを感じていて、もしかすると眼精疲労によるものかもしれないと思いました。

そこで、疑ったのがブルーライトです。

ブルーライトとは
ブルーライトとは、パソコンやスマートフォンのLEDディスプレイが放つ青色光のこと。紫外線に近い、強いエネルギーを持つ光で、眼や身体に負担をかける可能性があるとされています。

ここ数年、ブルーライトをカットするために、JINSやZoffといったメガネブランドが、続々とPCメガネを発売して話題になっていますよね。

1本くらい持っていてもいいかなと思い、ずっと気になっていたんです。

しかしながら、私はメガネが苦手なのと、効果があるかどうか分からないものに、数千円払うのには抵抗があったので、とりあえず100均のものを買ってみた次第です。

次項からは、「デザイン」、「かけ心地」、「レンズ」、「ブルーライトカットによる見え方」の観点から100圴のPCメガネの効果について紹介します。

家で使うには十分なデザイン

デザイン表
黒ブチのどこにでもあるようなメガネです。余計な飾りがなく、万人受けするようなデザインですね。

遠目から見ると、違和感や安っぽさを感じませんが、近くで見るとおもちゃみたいです。しかも、静電気によりホコリがつきやすく、黒なので目立ちますね。

デザイン裏
このようなことから、ファンションにこだわる人は、確実にNGだと思います。ただし、一時的、または家で使用するのであれば何の問題もないでしょう。

黒の他には、フレームのカラーが茶色のものもありましたよ。

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長時間は厳しいかけ心地

かけ心地
全体的には、固いプラスチックでできています。クッション性やフィット感を追求するような工夫は一切ありません。

そのため、長時間使用すると、鼻あてのところと耳のところが痛くなります。100均なので贅沢は言えませんが、私は、元々、メガネの窮屈さが苦手のため、かけていて痛くなるのは致命的でした。

レンズ

レンズ
安物のサングラスのようなプラスチックのレンズです。汚れが付着しやすいかも。

もちろん「度」は入っていません。私は、裸眼ですが、視力が悪い人で、普段からメガネを使用している人はご注意ください。

ただ、100円という安さなので、仮に壊れても心身的なダメージは少ないですね。子どもに取られることもあるので。

ブルーライトカットによる見え方

ブルーライト約50%カット
ダイソーには、2種類のPCメガネがあり、約50%、もしくは約40%のブルーライトをカットしてくれます。

当然、50%の方が、より多くのブルーライトをカットしてくれます。わずかな差なので、40%の方の必要性がないように思えますが、見え方に違いがあります。後ほど紹介しますが、視界が赤みがかってしまうので、ライトな視界がよければ40%の方が適しています。

私は、50%の方を購入しました。極端な例を試してみたかったので。

それでは、実際にPCメガネでモニタを見たときに、どのくらい違いがあるのか見てみましょう。

ブルーライトカットによる見え方
上の写真は、白い背景を見た時の見え方です。レンズ越しに見ると赤みがかっていますね。このように、青く強いブルーライトの光をおさえてくれます。

PCメガネをかけたまま2時間ほど作業してみましたが、私の場合、目が楽になったという実感はありませんでした。

ただし、メガネを外した後に、モニタを見ると青白くて眩しく感じたので、もう一度かけてみると、確かに視界が落ちついているように見えます。長時間使用後に、目がくらむことは防げそうです。

光度の高いモニタであれば、特に効果があるのかもしれません。

ただ、自宅や会社PCのように、自分で光度を調整できるモニタであれば、先にモニタ側を調整するという手もありますね。

複数人が使うPCであれば、自分だけに合わせるわけにもいかないので、加減を見ながらPCメガネと併用する使い方もありでしょう。

図書館のパソコンやショップのタブレット端末が、眩しいと感じたときに使用するのもいいですね。スマホやテレビも同様です。

なお、視界が赤みがかるので、色にシビアな作業をするときには向いていません。例えば、デザインの仕事や写真補整の際は、絶対にはずしておいた方がいいです。「写真が暗い」とか「赤みがかっている」と感じて修正しても、PCメガネをはずすと、想定以上に白飛びしていることもあります。

100均のPCメガネの総評

まとめると以下のようになります。

▽メリット
・ブルーライトカットを試せる
・安い
・壊れても心身へのダメージが少ない
・以下のデメリットが許容範囲であればいいかも

▽デメリット
・デザインにこだわる人はNG
・かけ心地が悪い
・度が入っていない
・色にシビアな作業には向いていない

総評すると、「PCメガネでブルーライトカットを試す」のには100点です。PCメガネを買うかどうか迷っている人は、一度100均のものを買ってみて、自分に合うかどうか試してみるには最適です。

目の疲れが、ブルーライトカットで改善されるかどうかは人によりますので。

よさそうと感じたら、JINSやZoffで、デザインやかけ心地のいいPCメガネを買うのもいいでしょう。

ただし、100均のものは、レンズに度が入っていないので試せない人もいます。そういう人は、JINSやZoffで度入りメガネを買う際に、ブルーライトを軽減するレンズにしましょう。メガネ好きであれば、1本持っていれば楽しめると思います。

公式:JIN’s オンラインショップ
公式:Zoff 公式通販サイト